バツイチ・再婚向けマッチングアプリガイド|再婚に強いアプリと離婚歴の書き方【2026年版】

バツイチ・再婚向けマッチングアプリガイド
バツイチ・再婚活動でのポイント:①再婚特化のマリッシュを軸に、ユーブライド・Omiaiを組み合わせる ②離婚歴はプロフィールで最初から正直に開示する ③子どもがいる場合は「いる」という事実だけ先に伝え、詳細は信頼が生まれてから。隠すより正直な姿勢が、最終的に出会いの質を上げる。

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この記事で分かること

はじめに:バツイチがアプリを始める前に知っておくこと

「バツイチなんですが、マッチングアプリって使えますか?」という質問を、Noe編集部には毎月複数届く。答えは「使えます」だが、一言加えるなら「アプリの選び方と使い方が、初婚者以上に大事」だということになる。

離婚を経験した人がアプリを始めるとき、多くの人が同じ不安を持つ。「離婚歴があると相手に引かれるのでは」「子どもがいることを言ったら断られるのでは」「もう30代・40代で遅すぎるのでは」。これらの不安は完全には消えない。ただ、アプリの使い方によって、これらのハードルを最初から下げることはできる。

厚生労働省の人口動態統計によれば、年間の婚姻件数のうち再婚者が含まれる件数は3割近くを占めており(厚生労働省「人口動態統計」より)、再婚は決して珍しくない。マッチングアプリを通じた再婚も一定数あることが各社の発表や報道から推計されており(各社公式発表・推計)、この記事ではその現実に沿った具体的な戦略を整理する。

バツイチが直面する3つのハードル

1. 相手に離婚歴をどう伝えるかの不安

最も多い悩みが、離婚歴の開示タイミングと伝え方だ。「プロフィールに書いたらいいねが来なくなるかも」と思う人は多いが、実際には最初から書いておく方が、後々のミスマッチを防げるケースが多い。

2. 子どもがいる場合の相手選び

シングルパパ・シングルマザーが再婚相手を探す場合、子どもの存在が相手の判断基準に入ってくる。一般アプリでは子どもへの言及を避けながら進めるケースもあるが、後で打ち明けた時の反応がマイナスになるリスクが高い。

3. 年齢層のズレと目的のすれ違い

40代になると、一般的なマッチングアプリでの候補数が20〜30代と比べて減る。さらに、再婚希望と初婚希望が混在する環境では、目的のズレが生じやすい。40代向けのアプリ活用法も参照しながら、目的に合った環境を選ぶことが重要になる。

再婚に強いアプリTOP3

アプリ比較表

アプリ会員数再婚向けの特徴月額(男性)おすすめ度
マリッシュ
公式サイト
非公表再婚・ひとり親特化機能あり2,466円〜◎ 再婚希望者に最適
ユーブライド
公式サイト
200万人真剣交際・結婚前提の真剣層3,000円〜◎ 再婚層が一定数いる
Omiai400万人超30〜40代の婚活層が厚い3,480円〜○ バツイチへの偏見が少ない
Pairs2,000万人超バツイチOKコミュニティあり2,790円〜○ 母数確保に有効
with700万人価値観マッチ・ゆっくり進める3,000円〜△ 再婚特化なし

料金比較表(主要アプリ・男性プレミアムプラン)

アプリ1ヶ月プラン3ヶ月プラン6ヶ月プラン女性料金
マリッシュ3,800円2,933円/月2,466円/月基本無料(ひとり親優遇あり)
ユーブライド4,378円3,608円/月3,000円/月2,178円〜
Omiai4,980円3,980円/月3,480円/月1,950円〜
Pairs4,490円3,590円/月2,790円/月基本無料

※料金はすべて税込・各社公式発表に基づく(2026年7月時点)

1位|マリッシュ

再婚・ひとり親を中心とした出会いに特化したマッチングアプリが「マリッシュ」だ。一般アプリと異なる点は、プロフィール上で「シングルパパ」「シングルマママ」「再婚希望」という属性を明示でき、相手もそれを受け入れた上でアプローチしてくれる点にある(各社公式発表)。

離婚歴があることや、子どもがいることを最初から書いてもネガティブに受け取られにくい環境が整っており、「バツイチだから不利」という感覚が薄い。マッチングの質という面では、一般アプリよりも目的が揃っている分、温度感のズレが少なくなりやすいと推計される(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。

シングルマザーへの特別割引機能も設けられており、女性にとって利用のハードルが低い設計になっている。再婚を真剣に考えているなら、まずマリッシュを試すことをおすすめしたい。

プラン月額料金(男性)
1ヶ月プラン3,800円
3ヶ月プラン2,933円/月
6ヶ月プラン2,466円/月

※女性は基本無料(ひとり親向け優遇あり)・各社公式発表に基づく

2位|ユーブライド

ユーブライドは「結婚を前提とした真剣な出会い」を明示したアプリで、会員300万人(各社公式発表・2025年4月時点)の中に再婚希望者が一定数いる。婚活目的ではっきりと「将来の結婚を考えている」相手と出会いたい場合に向いている。

バツイチ・離婚経験への理解が比較的ある環境で、「同じ経験をした人と出会いたい」という相手が活動していることが推計される(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。成婚率データについても参照しながら、現実的な期待値を持って活動することが重要だ。

プラン月額料金(男性)
1ヶ月プラン4,378円
3ヶ月プラン3,608円/月
6ヶ月プラン3,000円/月

※女性は2,178円〜(各社公式発表)

3位|Omiai(オミアイ)

30代・40代の婚活層が厚いOmiaiは、バツイチユーザーにとっても使いやすい環境だ。会員400万人超(各社公式発表)の中に、同年代で真剣交際を求める相手が多く、「バツイチであること=デメリット」という空気が一般アプリより薄い傾向がある。

初回メッセージから将来の話になりやすい文化があり、マリッシュほど再婚特化ではないが「婚活目的の真剣層」として幅広い候補と接点を持てる。マリッシュ・ユーブライドと並行して使うことで、出会いの機会を広げられる。

離婚歴のプロフィール開示タイミング

「最初から書く」が基本の答え

離婚歴のプロフィール開示については、「書いた方がいいか書かない方がいいか」という質問が多いが、結論は「最初から書く方が長期的に出会いの質が上がる」だ。

理由は2つある。1つは、隠して交際が進んだ後に打ち明けると、相手が「なぜ早く言わなかったのか」と信頼を失う可能性があること。もう1つは、バツイチと知った上でアプローチしてくれる人の方が、その後の関係が続きやすいという傾向があることだ(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。

プロフィールでの書き方の例

離婚歴を書く際は、説明しすぎないことが大切だ。離婚の原因や前の結婚の詳細をプロフィール段階で書く必要はない。シンプルに一行あれば十分だ。

書き方の例:
「一度結婚しましたが、現在は離婚しています。今は心機一転、新しい出会いを大切にしたいと思っています。同じ経験をされた方も、初婚の方も、気軽にお話しできれば嬉しいです。」

この書き方のポイントは、離婚を「マイナスの事実」として羅列するのではなく、「今の自分の状況と前向きな気持ち」として伝えている点にある。前の結婚のことを長々と書くより、今どういう出会いを求めているかを伝えた方が相手は反応しやすい。

離婚原因は伝える必要があるか

プロフィール段階では不要だ。デートを重ねて信頼が生まれてきた段階で、相手から聞かれたら自分の言葉で伝えれば十分だ。「なぜ離婚したか」という質問は相手も聞きにくいことが多いため、「価値観のズレがあって合意の上で別れました」程度の答えを準備しておくだけで、初期の会話は十分に進む。

子持ちの場合:いつどう伝えるか

シングルパパ・シングルマザーがアプリを使う場合、「子どもの存在をいつ伝えるか」は大きな判断ポイントになる。

プロフィールには「子どもがいる」という事実だけ書く

「子どもが1人います」「シングルマザーとして活動中です」という一行を書いておくことをおすすめする。子どもの年齢・性別・生活状況の詳細は、プロフィール段階では必要ない。相手が「子どもがいること」を受け入れた上でアプローチしてきてくれる状況を最初から作ることが、後のトラブルを防ぐ。

詳しい話はマッチング後の自然な流れで

子どもの話を最初から全部するのではなく、メッセージが続き「一度会いましょう」という話になったタイミングで「子どもの都合でスケジュールが読みにくいことがあります」と一言加えるくらいが自然だ。相手の反応がここで出るため、理解のない相手はここで自然にフィルタリングされる。

詳しくは35歳前後の婚活戦略に、子持ちの婚活における現実的な進め方の事例も掲載しているので参照してほしい。

バツイチ再婚活動でよくある失敗と対策

失敗①:離婚の話を最初に長々と話してしまう

初対面のメッセージや最初のデートで、前の結婚の話や離婚の経緯を詳しく話してしまうケースがある。相手にとっては「重い」と感じることが多い。離婚の話は聞かれたら答える程度にして、最初は「今の自分がどういう出会いを求めているか」に集中した方がいい。

失敗②:初婚向けアプリで婚活し続ける

Tappleのような恋活向けアプリでは、再婚希望の相手と出会いにくい環境がある。目的が合わない相手との繰り返しはモチベーション低下につながる。マリッシュやユーブライドという再婚・婚活目的に特化したアプリを軸にすることで、活動の質が上がりやすい。

失敗③:年齢を理由に候補を狭め過ぎる

40代になると「年齢的にもう難しいかも」と自分で候補を狭めてしまう人がいる。しかし同年代・近い年齢層での再婚を求める相手は一定数いる。検索条件で年齢幅を広げ過ぎず、かつ狭め過ぎず、±5〜7歳程度の幅を持たせることがバランスの良い設定とされている(Noe編集部・推計)。

体験談

辻さん(42歳・バツイチ・製造業勤務)の話

辻さんが最初にマッチングアプリを始めたのは、離婚から1年が経った42歳の春だった。最初に使ったのは知名度の高い一般アプリだった。プロフィールには「バツイチです」と書いた。反応は静かだった。いいねは来るが、メッセージが続かない。マッチングしても返信が途絶える。3ヶ月使って、実際に会えたのは1人だけだった。

「離婚歴がネックなのか、年齢なのか、自分でも何が原因か分からなかった」と辻さんは言う。転機になったのは、友人から「マリッシュって知ってる?再婚向けのアプリ」と教えてもらったことだ。

マリッシュに登録してすぐ、「バツイチです」という記述への反応が一般アプリと違うことに気づいた。「同じ経験していますよ」「気にしません」「むしろ経験があるからこそ真剣に考えられると思います」という返信が来た。一般アプリでは感じていた「壁」が、ここにはなかった。

2ヶ月後、同じくバツイチの女性と会うことになった。最初のデートはチェーンのカフェで2時間。前の結婚の話はあえてしなかった。「今の自分がどう生きているか」という話をした。それが正解だったと、今では思う。現在は交際を続けており、2人で将来のことを少しずつ話すようになった。「再婚を焦る必要はないけど、真剣に考えられる相手がいるのは初めての感覚」と話してくれた。

立花さん(37歳・バツイチ・美容師)の話

立花さんは離婚後すぐにアプリを始めたわけではなかった。「子どもが2歳で、そんな余裕なかった」と言う。子どもが4歳になった頃に、保育園のお迎えや家事に少し余裕が出てきて、初めてアプリを試してみた。

最初はプロフィールに「子どもがいます」とは書かなかった。怖かったからだ。書いたら誰もいいねしてくれないんじゃないかと思っていた。でも実際には、書かないでいる方がしんどかった。「子どもが〜」という話をする前にデートをして、デートで話したら、相手の反応が明らかに引いていた。「なんで先に言わなかったんですか」という空気が流れた。そのまま連絡が途絶えた。

それからプロフィールを変えた。「4歳の子どもと2人暮らしをしています。子ども最優先のため、スケジュールが読みにくいことがありますが、ご理解いただける方とお話しできると嬉しいです」と書いた。いいねの数は確かに少し減った。でもマッチングしてメッセージが続く確率は上がった。

「今の彼氏は、私が『子どもがいます』と書いているのを見た上でいいねしてくれた人です」と立花さんは言う。「最初から分かって来てくれてるから、子どもの話を気を使わずにできる。それが一番大きかった」。現在は週末に3人で出かけることも増え、来年の引っ越しを一緒に計画しているという。

よくある質問(FAQ)

Q1. バツイチはマッチングアプリで再婚できるのか?

マッチングアプリからの再婚は一定数あります(各社公式発表・推計)。ただし「再婚できるかどうか」はアプリだけでなく、相手への正直な開示と、相手選びの質が大きく影響します。特にマリッシュのような再婚特化アプリは、再婚に前向きなユーザーが集まっているため、同じ経験を持つ相手と出会いやすい環境と言えます。

Q2. 離婚歴はプロフィールに書くべきか?

書くことをおすすめします。隠して交際が進んだ後に伝えると、「なぜ早く言わなかったのか」と感じさせるリスクがあります。バツイチであることを最初から明示することで、同じ境遇の相手や離婚歴に理解のある相手と最初から絞り込めます。マリッシュやユーブライドでは離婚歴があってもネガティブに受け取られにくい環境が整っています。

Q3. 子持ちの場合、いつ子どものことを相手に伝えるべき?

プロフィール段階で「子どもがいる」という事実は伝えておくことをおすすめします。詳細(年齢・性別・生活状況)はある程度信頼関係ができてから伝えるので十分です。マリッシュはシングルパパ・シングルマザーに特化した機能があり、最初から理解のある相手と出会いやすい環境です。

Q4. バツイチに特におすすめのアプリは?

再婚・ひとり親に特化した機能を持つマリッシュが最もおすすめです(各社公式発表)。次にユーブライドは真剣な再婚層が一定数おり、Omiaiは30代〜40代の婚活層が厚く、バツイチへの偏見が比較的少ない環境です。Pairsも「バツイチ・再婚希望」コミュニティを活用することで、母数を確保できます。

Q5. 再婚婚活でPairsは使えるか?

使えます。Pairsには「バツイチOK」「再婚希望」などのコミュニティが存在し、離婚歴への理解がある相手に絞って活動できます。ただし会員全体に占める再婚希望者の割合はマリッシュやユーブライドより低いため、Pairsは「母数を確保するアプリ」として活用し、マリッシュ・ユーブライドを「再婚目的の特化アプリ」として使い分けることが現実的な戦略です。

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まとめ

バツイチ・再婚活動でのアプリ戦略を3点にまとめる。

アプリ再婚向けの強みこんな人に向く月額(男性)
マリッシュ再婚・ひとり親特化機能子持ち・再婚優先の人2,466円〜
ユーブライド真剣な再婚・婚活層結婚前提で真剣に探したい人3,000円〜
Omiai30〜40代の婚活層が厚い同世代の真剣な相手を探したい人3,480円〜
Pairs会員数最多・コミュニティ活用母数を確保したい人2,790円〜

※料金はすべて税込・各社公式発表に基づく(2026年7月時点)

再婚婚活では、「相手に受け入れてもらえるかどうか」を心配しすぎる前に、「自分に合った環境を選ぶ」ことの方が重要だ。マリッシュやユーブライドのような再婚特化・婚活目的のアプリは、その環境を整えてくれる。詳しくは婚活ロードマップ2026年最新ランキングも参考にしてほしい。

著者・監修について

Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。

本記事の料金・サービス内容は2026年7月現在の情報に基づきます。

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