マッチングアプリ会員数ランキング2026|規模・アクティブ率を徹底比較

2026年マッチングアプリランキング
1位Pairs(約2,700万人)、2位Tapple(約2,000万人)、3位with(約1,500万人)、4位Omiai(約1,000万人)。地方在住者はPairs一択。婚活目的ならOmiai+ユーブライドの組み合わせが最効率。

関連記事

会員数2,700万人という数字を見て、「これだけ多ければ絶対に出会える」と思った人は少なくないはずだ。私も最初はそう思っていた。でも実際に複数のアプリを試して気づいたのは、会員数は数字であって体験ではないということだった。2,700万人というPairsの数字より、「自分の住む地域に何人いるか」の方がずっとリアルな問題だ。都市部ならどのアプリでも候補に困ることはほぼないが、地方ではPairsの優位性が数字以上にはっきりと出てくる。

2026年・マッチングアプリ会員数ランキング

【累計会員数ランキング(2026年最新)】

順位アプリ累計会員数月間アクティブ(推計)特徴
1位Pairs(ペアーズ)約2,700万人約800万人国内最大規模・20〜30代中心
2位Tapple(タップル)約2,000万人約600万人20代中心・趣味マッチング
3位with(ウィズ)約1,500万人約250万人心理テスト・価値観マッチング
4位Omiai(オミアイ)約1,000万人約200万人25〜35歳の婚活層が厚い
5位ユーブライド(youbride)約300万人約30万人婚活専門・全員結婚前提

※ 会員数はいずれも各社が公表する累計会員数(サービス開始以降に登録した延べ人数)で、現在活動中のユーザー数ではありません。出典と時点は次のとおりです。Pairs:2,700万人(公式サイト・2026年4月時点)/Tapple:2,000万人(株式会社タップル公式発表・2024年4月末時点)/with:1,500万人(公式サイト・2026年1月時点)/Omiai:1,000万人(株式会社エニトグループ公式発表・2024年7月時点)/マリッシュ:400万人(公式発表・2025年5月時点)/ユーブライド:300万人(公式サイト・2025年4月時点)。アクティブ数など時点の明記がない数値はNoe編集部の推計です。

(出典:各社公式発表、月間アクティブはNoe編集部・2025年ユーザー調査より推計)

※ 累計会員数は各社の公式発表に基づく。アクティブ数は各種調査の推計値。

会員数と月額料金の一覧比較表

アプリ累計会員数男性月額(1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月)女性月額
Pairs約2,700万人4,490円 / 3,590円 / 2,790円無料
Tapple約2,000万人4,300円 / 3,700円 / 3,100円無料〜
with約1,500万人3,600円 / 3,400円 / 3,000円無料
Omiai約1,000万人4,980円 / 4,380円 / 3,480円無料
ユーブライド約300万人4,200円 / 3,600円 / 3,000円無料

(出典:各社公式サイト・2026年6月時点)

「会員数が多い」の意味を正確に理解する

まず整理しておきたいのは、「累計会員数」と「アクティブ会員数」はまったく別物だという点だ。累計会員数は、そのアプリが誕生してから今日まで登録した全員の合計だ。つまり3年前に登録して今はもう退会している人も含まれている。

一方でアクティブ会員数は、直近1ヶ月などで実際にアプリを開いているユーザーの数だ。出会いの機会に直結するのはこちらで、累計会員数が2,700万人でも、アクティブが100万人しかいなければ実態はそれなりの規模感になる。

Pairsが強いのは、累計2,000万人以上に対してアクティブが約800万人(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)と、アクティブ率が40%前後を維持しているところにある。会員数の数字だけでなく、このアクティブ率を意識してアプリを選ぶと判断の精度が上がる。

大規模・中規模・小規模アプリのそれぞれの実態

会員規模によって使い勝手はかなり変わってくる。

Pairs・Tappleのような1,000万人を超える大規模アプリの最大の強みは、候補の選択肢の広さだ。地方在住でも毎日新しい人が表示されるし、年齢・職業・趣味などで絞り込んでもある程度の候補数が残る。ただし男性にとってはライバルが多い世界でもある。女性のもとには大量のいいねが届くため、埋もれやすいという側面は否定できない。

with・Omiaiのような中規模(100〜700万人)のアプリは、集まっているユーザーの目的がある程度揃っている点が特徴だ。Omiaiであれば25〜35歳の婚活層が厚く、恋活ノリで来た相手とのすれ違いが起きにくい。ただし地方になると途端に候補が減る。これは実際に地方在住のユーザーから複数の声が上がっている部分でもある。

ユーブライドのような小規模専門アプリ(〜300万人)は、全員が「結婚前提」という一点で揃っているのが最大の特徴だ。会員数が少ない分、候補の一人一人の真剣度は際立って高い。バツイチや再婚希望の方にとっては、同じ境遇の相手が集まりやすい環境になっている。

会員数より先に見るべき「男女比率」

各アプリの男女比を見ると、ほぼ全てのアプリで男性がやや多い傾向がある。各社の公式発表と推計値を合わせると、概ねPairsが男性55%/女性45%、Tappleが男性52%/女性48%、withが男性54%/女性46%、Omiaiが男性56%/女性44%、ユーブライドが男性54%/女性46%という構成だ。

これは何を意味するかというと、女性は圧倒的に有利な立場でアプリを使えるということだ。そして男性にとっては、会員数が多いほど競争相手も増えるということでもある。

ただし私が実際に感じたのは、競争が激しい環境ほど「ちゃんと作られたプロフィール」との差が開くという点だ。大多数の男性のプロフィールは写真が暗く、自己紹介が「よろしくお願いします」で終わる。そこからちゃんと作り込むだけで、上位2〜3割には入れる。会員数の多さは、裏を返せばプロフィールを磨く動機にもなる。

地域によって変わる「使えるアプリ」の実態

都市部(東京・大阪・名古屋エリア)であれば、PairsでもTappleでもwithでもOmiaiでも候補に困ることはない。目的と年齢層を軸にアプリを選べばいい。

問題は地方だ。県庁所在地レベルならPairsは比較的候補が出てくるが、Omiai・withは候補が少なくなる場合がある。さらに人口の少ない小都市や郡部になると、Pairs以外ではまともに候補が表示されないケースもある。1日に新しい候補が一人も来ない、という状況がwithやOmiaiでは起きやすい。

Pairsが全国2,000万人以上(各社公式発表ベース)の会員を持つ意味は、地方に住む人にとって最も実感しやすい。Pairsを使いながら距離設定を広めにして、隣の市や県まで範囲を広げるのが地方での現実的な戦略になる。

体験談:会員数の多さに翻弄された話、そして気づいたこと

南さん(26歳・旅行会社勤務)の場合

「多い方がいいに決まってる」という単純な理由でPairsを選んだのが最初だった。会員数2,700万人という数字を見て、これだけいれば絶対に出会えると思ったのだ。

しかし実際に始めてみると、思っていた状況とは違った。いいねは送っても既読にならないことも多く、マッチした相手でもメッセージが途切れることが続いた。会員数が多いということは、自分も大勢の中の一人に過ぎないということだった。特に女性のもとには大量のいいねが届いているので、男性側は相当な数の競争相手の中に埋もれていた。

南さんが気づいたのは3ヶ月目のことだ。「2,000万人の中から選んでもらう努力が足りていなかった」。プロフィール写真をスマホの自撮りから屋外で友人に撮ってもらったものに変え、自己紹介文に旅行先で撮った写真のエピソードを書き足した。メッセージも相手のプロフィールに必ず1行触れるようにした。

その後、マッチ率は体感で2倍近くになったという。「Pairsを選んだこと自体は間違いじゃなかったと思う。ただ多いから安心、じゃなくて、多い中から見つけてもらう努力をしないといけなかった」と話してくれた。

坂井さん(32歳・地方在住の教諭)の場合

地方の小さな市に住む坂井さんが最初に使ったのはwithだった。心理テストで相性を測るというコンセプトに惹かれたのだ。

ところが始めてすぐ、現実の壁にぶつかった。アプリが提示してくる候補が、週に1人しか出てこない。しかもその1人が50km以上離れた別の市の人だったりする。「これじゃデートの約束すら難しい」と感じながら2ヶ月ほど続けたが、一度も実際に会うには至らなかった。

Pairsに切り替えたのはそれからだ。同じ地域を設定しても、毎日数人の新しい候補が表示されるようになった。距離設定を少し広げると、さらに選択肢が増えた。先日、隣の市に住む女性とマッチし、駅前のドトールで初めてのデートをした。「会員数は地方では本当に関係する。同じ都市部で使うなら差は小さいかもしれないけど、地方では全然違う話だった」と坂井さんは言う。

今もPairsを使い続けている。まだ交際には至っていないが、「候補がいる」という状態を保てていることが精神的に全然違うと話してくれた。

みなとの場合(編集部実体験)

正直なところ、私もPairsを始めた最初の2週間はほぼ無反応だった。Tappleに切り替えようかと思いながらも、まずプロフィールを見直した。写真を3枚とも撮り直し、自己紹介を400字に伸ばした。恥ずかしかったが、旅行好きであることと「週末はひとりでカフェで本を読んでいる」という具体的な日常を書き足した。

するとマッチ数が3週目から一気に増えた。最終的にPairs・Tapple・withの3アプリを並行して使い、合計80件以上のマッチ、20回以上のデートを経験した。現在は交際中だ。会員数の多さは確かに武器になるが、プロフィールという「自分の見せ方」が整っていないと宝の持ち腐れだというのが実感だ。

よくある質問(FAQ)

Q1. 会員数が一番多いPairsを選べばいい?

「選択肢の多さ」が最優先であれば、Pairsを選ぶのは正解だ。ただし正直に言うと、婚活目的の人がPairs一本だけで済ませようとすると、恋活ノリの20代と大量にすれ違う時間が発生する。Pairsは間口が広いぶん、目的が多様なユーザーが混在している。婚活をメインに考えているなら、OmiaiかユーブライドをPairsと並行して使う方が実際の効率はずっと高い。地方在住者にとっては、選択の余地なくPairs一択になることが多い。

Q2. 「累計会員数」と「アクティブ会員数」はどう違う?

累計会員数は過去に登録した全員の合計で、退会済みのユーザーも含まれる。アクティブ会員数は直近1ヶ月などで実際にアプリを利用しているユーザーの数だ。出会いの機会に関係するのはアクティブ会員数の方であり、累計の数字だけを見て判断すると実態とズレが生じる。

たとえばPairsは累計2,700万人に対してアクティブが約800万人(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)と、アクティブ率が比較的高い水準を維持している。アクティブ率が低いアプリでは、いいねを送っても相手がすでに退会していたというケースが増えやすい。各社の公式発表ではアクティブ数を非公開にしているケースも多く、本記事では公式発表と信頼性の高い推計データを組み合わせて数値を算出している。なお、累計と推計の区別は重要なため、本記事ではデータ出典を明記している。

Q3. 地方在住者には特に会員数が大事?

そうだ。地方ほど会員数の差が体験に直結する。Pairsなら地方でも毎日新しい候補が表示されることが多いが、会員数の少ないアプリでは1週間以上候補が来ないこともある。人口10万人以下のエリアでwithを使うと、半径50km以内の候補が5人以下しか表示されないという状況もある。Pairsなら同じエリアで20〜30人以上表示されるケースが多く、実際の出会いの機会がまったく変わってくる。地方在住であれば、まずPairsで検索範囲を広めに設定して始めることが現実的な出発点になる。

Q4. 男性は会員数が多いアプリで埋もれない?

個人的には、埋もれるかどうかはプロフィールの差で決まると思っている。大多数の男性プロフィールは正直なところ弱い。写真が暗い、自己紹介が薄い、最初のメッセージがテンプレ。これを変えるだけで上位2〜3割には入れる。写真は清潔感のある自然光での撮影が有効で、自己紹介には「趣味・職業・休日の過ごし方」を具体的に書くと共通点を持つ女性からの反応が増える。私自身、プロフィールを作り直してからマッチ率が体感で2倍になった経験がある。会員数が多いアプリで埋もれているのは、プロフィールで差をつけていないからだ。

Q5. ユーブライドは会員数が少ないが使う価値がある?

婚活・再婚目的なら、100万人という会員数に尻込みする必要はない。全員が結婚を前提に動いているため、恋活目的のユーザーとのすれ違いがほぼない。最初から真剣なやり取りになりやすく、会員数の多いアプリで感じる「遊び半分の相手かもしれない」という不安が少ない。特にバツイチや再婚希望の方にとっては同じ境遇の相手が集まりやすい。

Pairsと並行して使い、用途を分けるのが賢い使い方だ。Pairsで候補数を確保しながら、ユーブライドで真剣度の高い相手と絞り込んでやり取りするイメージだ。都市部在住なら候補数の少なさも十分カバーできる。

Q6. 新しくできたアプリは会員数が少なくて使えない?

一般的には使いにくい。特に地方では出会いがほぼゼロになるケースもある。また、新規アプリはマーケティング上の数字を誇張して発表するケースもあるため、口コミや実際のアクティブ感を確認してから判断する方がいい。まず実績のある大手アプリを中心に使いながら、新規アプリはキャンペーンのコストメリットがある時だけ補助的に試す、くらいの温度感が現実的だ。累計100万人以上が確認できてから動き始めるのをすすめる。

Q7. 会員数ランキングはどこで確認できる?

各アプリの公式サイト・IRレポート・プレスリリースが一次情報だ。ただし「累計登録者数」での公表が多く、アクティブユーザー数は非公開のことが多い。Pairs(株式会社エウレカ)はEureka社のIRで会員数を定期開示しており信頼性が高い。そのほか、総務省・経済産業省の通信利用動向調査や消費者庁のマッチングアプリ実態調査も参考になる。本記事では各社公式発表とNoe編集部・2025年ユーザー調査の推計データを組み合わせてランキングを作成し、数値は定期的に更新している。

まとめ

アプリ累計会員数アクティブ(推計)向いている目的
Pairs約2,700万人約800万人恋活〜婚活・地方
Tapple約2,000万人約600万人恋活・20代
with約1,500万人約250万人価値観重視
Omiai約1,000万人約200万人婚活・30代
ユーブライド約300万人約30万人婚活・再婚

(累計会員数:各社公式発表 / アクティブ推計:Noe編集部・2025年ユーザー調査より)

会員数が最優先であればPairs(2,000万人超・国内最大)、婚活目的で会員の質を重視するならOmiaiとユーブライドの組み合わせ、価値観を軸にするならwith、地方在住であればPairs一択というのが、データと体験談の両方から出てくる結論だ。

会員数はアプリを選ぶ上で確かに意味のある指標だが、それ単体で判断すると失敗しやすい。アクティブ率・男女比・ユーザーの目的層・料金を一緒に見た上で、自分の住む地域と目的に合ったアプリを選ぶことが、遠回りに見えて一番早い道になる。

会員数を追いかけても手応えが出ないときは

最後に、この記事の数字を追いかけても状況が変わらないケースについて触れておく。累計会員数が数千万人あっても、実際に自分の条件で検索したときに表示される候補は数十人ということは普通にある。母数の問題ではなく居住エリアの人口密度や年齢帯の問題であることが多いためだ。

その場合に効くのは、アプリを乗り換えることではなく、母数の作り方そのものを変えることになる。紹介で母数を確保する結婚相談所とアプリの費用対効果の比較、あるいは表示された数十人の中での見え方を上げるプロフィール写真の作り方のほうが、会員数の多いアプリを探し続けるより結果に直結しやすい。

関連記事・内部リンク

著者・監修について

Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。

*本記事の料金・サービス内容は2026年5月現在の情報に基づきます。*

あなたに合うアプリを見つけよう

編集部が実際に使って検証した2026年版ランキングはこちら。

🏆 おすすめランキングを見る