最終更新: 2026年6月1日 | 著者: Noe編集部

婚活3強の比較:Omiai(700万人・4,380円〜・25〜35歳中心)、ユーブライド(100万人・3,600円〜・全員婚活前提)、Match(200万人・3,400円〜・30代〜40代・女性も有料)。バツイチ再婚ならユーブライド一択。
婚活3アプリで迷うなら、Omiaiをメインにユーブライドをサブにすることを個人的にはすすめる。Matchは女性も有料という設計が、他2つとは大きく違う。この一点だけでも、選ぶ基準がかなり変わってくる。
ユーブライド・Omiai・Matchの会員数・料金・真剣度を横断比較した結果、バツイチ・再婚希望・年代別に「どのアプリが最適か」の具体的な判断基準、3アプリを最もコスパよく使う組み合わせ戦略、独身証明書の取得方法や料金詳細など登録前に知っておくべき情報、そして実際にこのアプリで婚活した人たちの体験(うまくいったこと、失敗したこと両方)を載せている。
まず数字から確認しておく。
| 項目 | ユーブライド | Omiai | Match |
|---|---|---|---|
| 会員数 | 約100万人 | 約700万人 | 約200万人 |
| 月額(男性) | 3,600円〜 | 4,380円〜 | 3,400円〜 |
| 月額(女性) | 無料 | 無料 | 無料〜 |
| 主な年代 | 30代中心 | 25〜35歳 | 30代〜40代 |
| 婚活の真剣度 | ◎(全員結婚前提) | ◎(婚活層多い) | ◎(真剣層多い) |
| バツイチ対応 | ◎ | ○ | ○ |
| 再婚向け | ◎ | ○ | ○ |
| 運営会社 | ZISS | ネットマーケティング | Match Group |
(各社公式発表)
Matchの「女性:無料〜」という表記が気になった人は正解。「〜」がついているのは、Matchだけ女性も有料プランが存在するからだ。これは後で詳しく触れる。
婚活専門として登録審査が厳格で、遊び目的のユーザーが混入しにくい設計になっている。会員全員が「結婚前提」で登録しているというのが最大の特徴で、30代〜40代のユーザー比率が高い。バツイチ・再婚希望のユーザーが多く、再婚に最も向いているアプリという評判がある。独身証明書・収入証明書の提出オプションがあり、相手の信頼度を確認しやすい。
会員数は3アプリ中最少だが、「全員が結婚を見据えている」という質の高さが強み。30代以上で本格的に婚活したい人、バツイチ・再婚希望の人、「全員が結婚前提」という環境で活動したい人に向いている。
月額(男性):3,600円〜 / 女性:無料
会員数がユーブライドの7倍(約700万人)で選択肢が多く、25〜35歳の婚活層が特に厚い。年収・学歴・結婚希望時期で詳細検索が可能で、独身証明書の提出オプションもある。遊び目的のユーザーが比較的少ないことで、婚活初心者が最初に使うアプリとしても最適だという声が多い。
私が実際に複数のアプリを比較して感じたのは、Omiaiは「数と質のバランス」がとれているという点だった。会員数が多いから当然ノイズも多少あるが、検索機能で絞り込めるので想定より質の高い相手に絞れた。
月額(男性):4,380円〜 / 女性:無料
世界最大のマッチングサービスの日本版(Match Group運営)で、30代〜40代のユーザーが多い。プロフィールの記入量が多く、相手の情報を詳しく知ることができる。「いいね!」ではなく「メッセージから始める」設計で、より丁寧な出会い方を重視している。
そして前述の通り、女性も有料(月2,800円〜)が基本だ。月額(男性):3,400円〜 / 女性:2,800円〜(有料)。
まず婚活を始めたい25〜33歳にはOmiaiが最適だ。会員数が多く婚活層も厚い。最初の1本として選ぶ人が多いのには理由がある。
再婚・バツイチで婚活したいならユーブライド一択。再婚希望者が多く、「わかった上でいいねをくれる相手」が集まりやすい環境がある。
30代後半〜40代で本格婚活するならユーブライド+Matchの組み合わせ。この年代のユーザー比率が高く、相手の真剣度も高い傾向がある。
会員数を重視したいならOmiai(700万人)+Pairs。Pairsも婚活層が4割以上おり、選択肢の広さは圧倒的になる。
| プラン | ユーブライド | Omiai | Match |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月(男性) | 4,200円 | 4,980円 | 4,900円 |
| 3ヶ月/月(男性) | 3,600円 | 4,380円 | 3,400円 |
| 6ヶ月/月(男性) | 3,000円 | 3,480円 | 3,400円 |
| 女性 | 無料(一部有料オプション) | 無料 | 2,800円〜(有料) |
(各社公式発表)
女性で婚活するならユーブライドかOmiaiが断然お得になる。男性の長期コスパはユーブライド(3,000円/月)が最安だ。
本格的な婚活では3〜6ヶ月の継続が一般的だ。男性の場合、各アプリを6ヶ月使い続けた場合の総コストは以下の通り。
| アプリ | 6ヶ月総額(男性) | 女性6ヶ月総額 |
|---|---|---|
| ユーブライド | 18,000円 | 無料〜 |
| Omiai | 20,880円 | 無料 |
| Match | 20,400円 | 16,800円〜 |
「Omiai+ユーブライド」を同時並行する場合、男性の6ヶ月総額は約38,880円。結婚相談所の年間費用(40〜100万円)と比べると非常に低コストだ(各社公式発表)。
各社の成婚率は非公開のケースが多く、正直な話、「成婚率〇〇%」という数字を並べてもあまり意味がない。結果は個人の活動量・プロフィールの質によって大きく変わる。
Omiaiは月間成婚報告数が数百組(公式発表)と公開しており、2019年から継続的に実績を積み重ねている。ユーブライドは「全員婚活」という環境が維持されており、バツイチ・再婚の成婚事例が豊富とされる。
ただし数字よりも、実際に使った人の経験のほうが参考になる。以下の体験談を読んでもらいたい。
Matchを使い始めた時期が、婚活で一番後悔している時期だったかもしれない、と泉さんは話す。
登録したのは仕事が落ち着いた春先。「有楽町のビックカメラ近くのカフェで友人に勧められて、その場でダウンロードした」という。問題はその後だった。メッセージを受け取ろうとしたタイミングで、課金を促す画面が表示された。
「女性も有料って、最初に気づかなかった。他のアプリで女性無料に慣れてたから、完全に確認してなかった。正直、すごく恥ずかしかった。社会人として情報確認できてなかった感じで」
想定外の出費になったが、払ってしまったからには使い続けた。ただ、それ以降は必ず料金体系を確認する習慣ができた。「今はどのアプリを使う前でも、課金プランのページを最初に読む」。Matchが合わなかったわけではないが、知らずに払った感覚は不快だったという。
この経験は、Matchのデメリットをわかった上で使う人には問題ないが、気づかず登録するとモヤモヤが残る、という教訓だと思う。
北原さんの失敗は、もっとシンプルで、だからこそ手痛かった。
ユーブライドに登録した時、プロフィールにバツイチであることを書かなかった。「書くと引かれると思った。まず会ってから話そうと考えた」。
その判断が6回目のデートで裏目に出た。食事の流れで過去の話になり、前の結婚のことを話したところ、相手の表情が変わった。「驚いたというより、なんで最初に言わなかったの、という感じだった」。それきり連絡が途絶えた。
「一番後悔している失敗」と北原さんは言う。好意が積み重なった後に隠し事が発覚する、という構造が最悪だった。正直なところ、6回も会っていたのに関係が終わったのは、かなり応えた。
その後、プロフィールにバツイチであることと、それを踏まえた上での再婚希望を明記した。すると変化が起きた。「来る人の質が変わった。最初から知って連絡してくれる人は、ちゃんとわかって来てくれてる」。現在、理解ある相手と真剣交際中だ。「最初から書けばよかった」という後悔は残っているが、今のほうがずっと楽に婚活できているという。
| 比較項目 | ユーブライド | Omiai | Match |
|---|---|---|---|
| 会員数 | 約100万人 | 約700万人 | 約200万人 |
| 月額(男・3ヶ月) | 3,600円 | 4,380円 | 3,400円 |
| 女性の料金 | 無料 | 無料 | 有料(2,800円〜) |
| 婚活層の真剣度 | ◎(全員) | ◎(60%以上) | ◎ |
| 再婚・バツイチ向け | ◎ | ○ | ○ |
| 30代後半〜40代向け | ◎ | ○ | ◎ |
| メイン年齢層 | 30〜40代 | 25〜35歳 | 30代後半〜40代 |
| 独身証明書 | 提出可能 | 提出可能 | 要確認 |
| 運営会社 | ZISS | ネットマーケティング | Match Group |
| 検索機能の充実度 | ○ | ◎ | ◎ |
| プロフィール充実度 | ○ | ◎ | ◎ |
(各社公式発表)
Q1. 婚活アプリと結婚相談所、どちらが成婚しやすい?
結婚相談所は担当者のサポートがあり成婚率が高い(大手で30〜50%)(各社公式発表)とされるが、費用が年間40〜100万円かかる。一方、アプリは月3,000〜5,000円で、真剣に活動すれば6ヶ月〜1年での成婚も多くある。
私が実際に感じたのは、25〜35歳ならアプリのほうが選択肢が圧倒的に多いという点だ。会員数の規模が違うので、出会える絶対数がそもそも違う。30代後半以降で仕事が忙しくアプリ管理が難しい場合は、相談所を並用するのも現実的な選択だと思う。まずアプリで試して、1年うまくいかなければ相談所も検討する、という順番が費用対効果としては合理的だろう。
Q2. ユーブライドはなぜ会員数が少ないのに婚活向けとされる?
「全員が結婚前提」という一点に尽きる。遊び目的や恋活目的のユーザーが混在しないため、いいねをくれた相手の温度感が揃っている。マッチング後にトーンが噛み合わないことが少ない、というのが使った人の声として多い。OmiaiやPairsと並行使用することで会員数の少なさは補える。「数より質」を重視する婚活スタイルの人向け。
Q3. Matchは女性も課金が必要?
はい。Matchは女性も有料(月2,800円〜)が基本だ。泉さんのように「登録してから気づいた」という人は実際に多い。知らずに登録するとモヤモヤが残るので、必ず登録前に料金ページを確認してほしい。
ただこの設計には理由がある。女性も課金が必要なため、「本当に使うつもりの女性しか課金しない」という構造になる。その結果、女性ユーザー全体の真剣度が高く、マッチング後に突然連絡が途絶えるリスクが低い。30代後半〜40代の男性にとっては、真剣な相手と出会いやすい環境として評価が高い。他アプリでは無料の女性が冷やかし目的で登録するケースもあるが、Matchではそのリスクが低い点が独特の強みだ。女性側にとっても同様に真剣度の高い男性が集まるため、双方にとって質の高いマッチングが生まれやすい構造になっている。ただし登録前に必ず料金プランを確認すること。
Q4. バツイチはどのアプリを使うべき?
ユーブライドが最もおすすめだ。北原さんのケースが示す通り、バツイチを正直に書くことで「わかった上でいいねしてくれる相手」が集まりやすくなる。隠してもどこかで発覚する。発覚のタイミングが遅ければ遅いほど相手のダメージが大きく、関係が終わる可能性が高い。最初から開示することを強くすすめる。Omiai・マリッシュも再婚向けとして使えるが、30代以上のバツイチにはユーブライドが最適だ。
Q5. 3アプリとも使うべき?
個人的には2本が上限だと思っている。3本使うと返信の質が下がる。「Omiai+ユーブライド」が婚活に最も特化した組み合わせで、Omiaiで会員数の多さを活かしながら、ユーブライドで真剣度の高い相手に絞り込む二段構えが効果的だ。
3アプリ同時利用は管理負荷が高く、各アプリへの投資時間が分散して成果が下がることが多い。まず2本で集中して成果を出してから、必要に応じてMatchを追加するという段階的なアプローチが現実的だ。
Q6. 40代でMatchを使うのはあり?
有効な選択肢だ。Matchは30代後半〜40代のユーザー比率が他アプリより高く、女性も有料のため真剣度の高い相手が集まりやすい。40代でアプリに慣れていない人でも、Matchはプロフィール記入量が多く自己紹介を丁寧に書けるので、「ちゃんと自分を知ってもらってから出会いたい」というニーズに合っている。ユーブライドとの併用が40代婚活の定番パターンだ。
Q7. 独身証明書はどこで取得する?
本籍地の市区町村の役所で取得できる。手数料は市区町村によって異なるが300〜750円程度(各自治体公式情報)。郵便での申請も可能なため、遠方でも対応できる。提出するとプロフィールに「独身証明済み」のバッジが表示され、相手からの信頼度が上がる。
申請には戸籍謄本または戸籍抄本が必要なケースもあるので、事前に管轄の役所に確認してから手続きを進めると手間が省ける。婚活アプリを本気で使うつもりなら、登録初期に取得しておくと後が楽だ。
| 比較項目 | ユーブライド | Omiai | Match |
|---|---|---|---|
| 会員数 | 約100万人 | 約700万人 | 約200万人 |
| 月額(男・3ヶ月) | 3,600円 | 4,380円 | 3,400円 |
| 女性の料金 | 無料 | 無料 | 有料(2,800円〜) |
| 婚活層の真剣度 | ◎(全員) | ◎(60%以上) | ◎ |
| 再婚・バツイチ向け | ◎ | ○ | ○ |
| 30代後半〜40代向け | ◎ | ○ | ◎ |
25〜35歳・初めての婚活・会員数重視ならOmiai。30〜45歳・バツイチ・再婚希望ならユーブライド。30代後半〜40代・大人の真剣婚活ならMatch+ユーブライドの組み合わせ。
最強の組み合わせはOmiai(メイン)+ユーブライド(サブ)で、婚活層の多さと真剣度の両方を確保できる。
どのアプリが圧倒的に優れているということはなく、自分の年齢・婚活歴・再婚の有無によって最適解が変わる。本記事の「目的別・推奨アプリ」セクションを参考に、自分の状況に合ったアプリを1〜2本選んで集中的に活動することが、最も成果につながる。
Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。