OmiaiとPairs比較|婚活目的ならどちらを選ぶべき?徹底比較

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Pairs(ペアーズ)完全ガイド

3ヶ月プランの月額はOmiaiが4,380円、Pairsが3,590円で差は790円、会員数は1,000万人と2,700万人(各社公式発表)。年収や結婚希望時期まで絞り込めるOmiaiと、選択肢の多さで地方にも強いPairsを、婚活の温度感から選び分ける。

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### この記事で分かること
- OmiaiとPairsの会員数・料金・ユーザー層の違い
- 婚活目的で使うなら、どちらが向いているかの判断基準
- 両アプリを組み合わせた効率的な婚活の進め方
- 実際に成功・失敗した体験談とその教訓
- 年代・地域・目的別のおすすめ選択パターン

2つのアプリ、まず数字で比べる

比較項目OmiaiPairs
会員数約1,000万人約2,700万人
月額(男性・1ヶ月)4,980円4,490円
月額(男性・3ヶ月)4,380円/月3,590円/月
月額(男性・6ヶ月)3,480円/月2,790円/月
女性利用基本無料基本無料
婚活層の比率非公表(編集部の見解では高い傾向)中程度(各社公式発表・約48%)
条件絞り込み詳細(年収・学歴・結婚時期等)標準
独身証明書提出可(バッジ表示あり)提出可
コミュニティ機能限定的充実
地方での候補数やや少ない多い
向いている年代25〜35歳中心20〜30代全般
メインの目的層婚活・真剣交際恋活〜婚活幅広く

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累計成婚退会者19,350名(2013年7月〜2026年8月・公式発表)/30〜40代の真剣婚活層が中心

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(各社公式発表。婚活層比率は非公表のため編集部の目安)

同じ「婚活向け」として知られていますが、ユーザー層・雰囲気・コストに明確な違いがあります。

【Omiai】の特徴

「真剣な出会い」を前提にした設計

Omiaiは「真剣な出会い・結婚前提」を明確に掲げているアプリだ。登録時の本人確認が厳格で、独身証明書の提出も可能(提出するとプロフィールにバッジが表示される)。「結婚に対する考え」「同居・結婚希望時期」といった詳細な項目があるため、既婚者や遊び目的のユーザーが比較的少ない環境になっている。

25〜35歳の婚活層が厚い

ユーザーの年齢構成は28〜33歳が最も多い層とされる(編集部の見解)。30代で「そろそろ結婚したい」という相手と出会いやすい構成になっている。

検索条件で絞り込みやすい

Omiaiでは年齢・居住地に加え、年収(〇〇万円以上)・学歴(大学卒以上など)・結婚希望時期(1年以内・2〜3年以内など)・子どもへの考えまで絞り込みができる。「年収400万以上・3年以内に結婚希望」という条件での候補探しが現実的にできるのは、Omiaiの強みの一つだ。

OmiaiをPairsと比べたときの強みと弱み

Omiaiの強み

婚活目的のユーザー比率が高いため、同じ温度感の相手に出会いやすい。詳細な条件絞り込みができ、独身証明書の提出で信頼度を上げられる。本人確認が厳格なため、既婚者・遊び目的の混入が比較的少ない。

Omiaiの弱み

月額がPairsより約800円高い(4,380円 vs 3,590円・3ヶ月プラン)。会員数がPairsの約3分の1(1,000万 vs 2,700万)のため、地方では候補が少なくなりやすい。コミュニティ機能もPairsより限定的だ。

向いている人を確認する

Omiaiが向いている人

30代前後で婚活目的が明確な人、遊び目的の相手とのミスマッチを避けたい人、年収・学歴など条件で絞り込みたい人、都市部在住で会員数の少なさをカバーできる人、独身証明で信頼度を上げたい人に向いている。これらのうち3つ以上当てはまればOmiaiをメインにする価値がある。

Pairsが向いている人

選択肢の幅を広く持ちたい人、地方在住で会員数が必要な人、20代でまず恋活からという気持ちもある人、コストを抑えたい人、コミュニティ機能を使いたい人はPairsの方が合いやすい。3つ以上当てはまればPairsをメインにする方向で考えてみてほしい。

料金比較(男性)

プランOmiaiPairs
1ヶ月4,980円4,490円
3ヶ月プラン4,380円/月3,590円/月
6ヶ月プラン3,480円/月2,790円/月
女性基本無料基本無料

月額差(3ヶ月プラン):790円/月。6ヶ月ではPairsの方が約4,740円安くなる計算だ。

主要マッチングアプリ料金一覧(男性・参考)

アプリ1ヶ月3ヶ月6ヶ月女性
Omiai4,980円4,380円/月3,480円/月無料
Pairs4,490円3,590円/月2,790円/月無料
with3,600円3,400円/月3,000円/月無料
Tapple4,300円3,700円/月3,100円/月無料〜
ユーブライド4,200円3,600円/月3,000円/月無料

(各社公式発表・2026年5月時点)

実際に使った人の話

永田さん(34歳・メーカー勤務)の場合

永田さんがPairsを使い始めたのは32歳のとき。「そろそろ本気で婚活しないと」という気持ちで登録した。

でも、半年間が過ぎても、なんかおかしいと感じていた。メッセージのやりとりを重ねていくと、いつの間にか「最近どこかに行きたいね」「旅行したいな」という話題になる相手が続く。将来の話をしようとすると、うまく流される。

「婚活のつもりで使ってるのに、相手は恋活モードなんだな、とじわじわ気づいていった。正直なところ、半年間何やってたんだろうって思った」

Omiaiに移ったのは33歳の終わりごろ。切り替えたら、雰囲気が明らかに違った。最初のメッセージから、仕事のこと、将来どこに住みたいか、そういう話が自然に出てくる相手が増えた。

「Pairsがダメなわけじゃないと思う。でも婚活層の厚さは全然違った」。その後、品川のアトレ内のカフェで初デートした女性と、現在も交際中だ。

根岸さん(29歳・歯科衛生士)の場合

根岸さんはOmiaiに登録したとき、最初から条件をきっちり絞った。年収500万以上、大学卒以上、東京在住。「妥協したくなかった」という気持ちだったが、1ヶ月経って候補が20人もいないことに気づいた。

「Omiaiって会員数がもともと多くないのに、そこからさらに絞ったら本当に少なかった。正直、焦りというか恥ずかしさみたいな気持ちも出てきた。自分の条件設定が現実と合ってないってことじゃないか、って」

条件を少しだけゆるめた。年収の下限を下げ、居住地を「関東」に広げた。すると候補が3倍近くになった。今の彼氏とはそのタイミングで出会った。

「最初の条件設定は何だったんだ、という感じ。でも条件を下げるんじゃなくて、広げる感覚だと気持ち的に楽になる」。今でもOmiaiを続けているが、彼氏とのやりとりが落ち着いてきてから改めて「出会いはもう十分」という状態になっている。彼女のケースは、まだ活動中ではあるが、完全な成功ではなく「進行中」という段階だ。

AさんとKさんの事例(参考)

Pairsを使い始めて3ヶ月、自分の趣味(料理・ハイキング)の書き方を変えたことで状況が変わった25歳女性もいる。「漠然と『アウトドア好き』ではなく、『毎月〇〇山に登っています』と書いたことで共通点が見つけやすくなった」という言葉が印象的だった。

一方Omiaiで活動した33歳エンジニアのKさんは、初回返信率30%から65%への改善という明確な数字を出している。初回メッセージで必ず相手のプロフィールに言及するルールを自分に課したのが理由だ。「『旅行好きとのことですが、先週どこか行きましたか』と聞くだけで全然違う」。恥ずかしかったが試してみたら本当に効いた、と本人は話していた。

個人的な意見

婚活目的でPairs vs Omiaiと言われたら、個人的にはPairs+Omiaiの両方を推す。Pairsで量を確保しつつOmiaiで温度感を合わせる。2本立てが最も効率がいいと感じている。

どちらか一方に絞るなら、都市部・本格婚活・30代ならOmiai。地方在住・20代・まず試したいならPairsという判断がシンプルだ。

婚活目的の30代向け・アプリ選びのロードマップ

25〜29歳で初めて婚活するならPairsから始めるのが無難だ。会員数が多く、選択肢の広さで慣らしやすい。

30〜34歳で本格的に婚活したいならOmiai+Pairsの組み合わせが最も効率的。両方を同時に使うのではなく、Pairsで週20〜30件いいねを送り、Omiaiで見つけた相手に時間をかけたメッセージを送る、という役割分担が機能しやすい。

35歳以上で真剣度が高い場合は、Omiai+ユーブライドという婚活層に特化した組み合わせも検討に値する。

地方在住であれば、Pairsをメインにする一択に近い。会員数の差は都市部より地方で如実に出る。

よくある質問(FAQ)

Q1. OmiaiはPairsより高い。それだけの価値がある?

婚活目的が明確であれば、月800円の差は気にならなくなる、というのが正直なところだ。

Omiaiの婚活層比率は公式に公表されておらず、Pairsの各社公式発表ベースの約48%を上回っている。遊び目的の相手とのやりとりを繰り返すコスト——時間も気力も——を考えると、そのミスマッチを減らせるだけで元が取れる感覚がある。特に30代で本気で結婚を考えているなら、1ヶ月だけ試して自分の肌感覚で判断してほしい。「婚活層が確かに多い」と感じたらそのまま継続する、感じなければPairsに戻す、それだけでいい。

Q2. Omiaiで独身証明書は出した方がいい?

出した方がいい。バッジ表示が信頼のシグナルになるし、婚活目的の相手ほど「本気かどうか」を気にする。役所での発行に数百円かかるが、1回やれば終わりだ。

私自身が周囲の婚活中の知人に聞いてみると、独身証明書のバッジがある相手には最初のいいねを返しやすいという声が複数あった。手間は30分程度で済む。やらない理由がほぼない。

Q3. 地方でOmiaiを使うのは現実的?

大都市なら問題ないが、地方は会員数の少なさが痛い。Omiaiの1,000万人とPairsの2,700万人の差は、地方では体感として出やすい。

地方在住であればPairsをメインにして量を確保し、Omiaiはサブとして使う組み合わせが現実的だろう。Pairsでも「結婚を考えている」フィルターを使えば婚活目的の相手に絞ることができる。まず両アプリの自分の居住エリアの候補数を確認してから、メインを決めると判断しやすい。県庁所在地クラスの都市なら選択肢はあるが、人口10万人未満の地域だとOmiaiだけでは厳しいケースが多いのが実態だ。

Q4. 両方使うなら、どちらにより時間をかけるべき?

Pairsをメインにして候補の量を確保しつつ、Omiaiで真剣度の高い相手とのやりとりに重点を置く使い分けが機能しやすい。具体的には、Pairsで週20〜30件いいねを送り、Omiaiで見つけた相手に丁寧なメッセージを書く、という運用だ。

両方に同じエネルギーをかけると消耗するため、役割をはっきり分けることがポイントになる。慣れてきたら月次で成果を確認し、マッチング数や返信率が良い方に比重を移していく柔軟さがあると長続きしやすい。「とにかく量をこなしたい週」はPairs、「じっくり1人と向き合いたい週」はOmiaiという気分ベースの切り替えも、意外と精神的な消耗を防ぐのに役立つ。

Q5. OmiaiとPairs、最初のメッセージで違いはある?

どちらも「相手のプロフィールの具体的な部分に言及する」メッセージが返信率を上げる点は共通している。Omiaiでは婚活への姿勢(結婚希望時期・将来の展望)に触れると共感を得やすい。Pairsは趣味やコミュニティの共通点を入口にする方が自然に流れる。

「はじめまして、よろしくお願いします」だけでは埋もれる。送る前に3分だけ相手のプロフィールを読み込む習慣をつけると、返信率が明らかに変わる。Kさんの事例のように、30%から65%まで改善した例もある。1通あたりに使う時間を少し増やすだけで、全体の成果は変わる。

Q6. 婚活目的でPairsを使う場合、どう活動すれば?

プロフィールに「真剣な交際を前提に」「いつかは結婚したい」という言葉を明確に入れることで、同じ目的の相手が集まりやすくなる。検索条件で「結婚を考えている」「真剣な出会い」に絞り込むのも有効だ。コミュニティ機能を使って価値観の近いグループでいいねをもらう使い方も、Pairsならではの強みだ。

2,000万人以上という会員数は、絞り込みをかけても十分な候補数を保てる。まずプロフィールの「将来のビジョン・どんな生活をしたいか」の部分を具体的に書き直すところから始めてほしい。「穏やかな休日を過ごしたい」より「毎週末、近所の市場で食材を選んで一緒に料理する生活がしたい」という書き方の方が、温度感の近い相手を引き寄せる。

Q7. 結婚相談所の方が婚活には向いている?

私が感じたのは、まずアプリで半年やってみてから判断する方が後悔が少ない、ということだ。アプリは月3,500〜5,000円程度、相談所は年間50〜100万円程度と、コスト差が大きすぎる。

ただし、30代後半以降で時間的な優先度が高い人や、進め方を専任のアドバイザーにサポートしてもらいたい人にとっては、相談所を早めに検討するのも合理的だ。アプリと相談所は並行利用もできるため、排他的に考える必要はない。自分の状況と予算を正直に見て、組み合わせを決める視点が使いやすい。

婚活目的の30代向け・アプリ選びのロードマップ(年代・状況別まとめ)

婚活で結果を出すには、アプリ選びだけでなく「いつまでに・どんな状態になりたいか」という目標設定も必要になる。以下のロードマップを参考に、自分の状況に合った進め方を選んでほしい。

ステップ1:アプリを選ぶ(1週間) 上記の向いている人リストを参考にOmiai・Pairsどちらをメインにするか決める。地方在住はPairs、都市部で婚活層重視ならOmiaiが基本方針。

ステップ2:プロフィールを整える(3〜5日) 写真(自然光・笑顔・清潔感)を3枚以上用意する。自己紹介文に具体的な趣味・将来のビジョン・結婚への考えを記載。Omiaiは独身証明書の提出も検討する。

ステップ3:積極的にいいねを送る(最初の2週間) Pairsは週20〜30件、Omiaiは週10〜15件を目安にいいねを送る。相手のプロフィールをよく読んでから送ることで返信率が向上する。

ステップ4:メッセージで関係を深める(2週間〜1ヶ月) 返信が来たら必ず相手固有の内容に触れた返信をする。3〜5往復のやりとりで会う約束を提案するのが婚活成功者に多いパターン。

ステップ5:振り返りと改善(月1回) マッチング数・返信率・デート数を振り返り、うまくいっていない部分(写真・プロフィール・メッセージ)を改善する。半年経過後に成果が出ていなければアプリの切り替えや相談所の検討も視野に入れる。

Omiaiと比較検討するなら

Omiaiを検討している人は「真剣な婚活がしたい」層がほとんどのはずだ。同じ婚活特化型の中で、累計成婚退会者19,350名(2013年7月〜2026年8月)を公式に公表しているのがユーブライドで、実績の透明性ではむしろ一歩先を行く。30代後半〜40代ならユーザー層の相性も良い。詳しい比較はユーブライド完全ガイド婚活アプリ比較を参照してほしい。

アプリで相手が見つかった先には、同居や結婚の準備が待っている。費用と段取りの全体像は新婚生活の固定費見直し完全ガイドにまとめているので、早い段階で目を通しておくと判断がぶれない。

まとめ

比較項目OmiaiPairs
会員数約1,000万人約2,700万人
月額(男性・1ヶ月)4,980円4,490円
婚活層の比率高い(推計60%以上)中程度(約48%)
条件絞り込み詳細標準
地方での候補数やや少ない多い
向いている年代25〜35歳中心20〜30代全般

(各社公式発表。婚活層比率は非公表のため編集部の目安)

Omiaiがおすすめなのは、30代前後で婚活目的が明確・真剣度の高い相手に絞りたい・都市部在住という人。Pairsがおすすめなのは、選択肢の幅を広く持ちたい・コストを抑えたい・地方在住という人。そして2本立てで使うのが、量と質の両面を確保できるという点で最も効率がいい、というのが私の結論だ。

著者・監修について

Noe編集部(Noe結婚設計室)が構成・執筆しています。公的統計・各社の公表値・法令や制度の一次資料をもとに整理し、金額や割合には出典と時点を明記しています。料金や制度は変わるため、判断が必要な場面では公式情報でのご確認をお願いします。誤りが見つかった場合は該当箇所を訂正します。

本記事の料金・サービス内容は2026年5月現在の情報に基づきます。

OmiaiとPairsの比較を、公表データだけで見直す

両アプリが公式に公表している数字と、していない数字を同じ項目で並べた早見表です。

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