結婚資金計算機|総額と「実質自己負担」を60秒で試算【2026年版】

結婚費用は「総額」ではなく「ご祝儀を差し引いた実質自己負担」で考えるのが正解。挙式スタイル・指輪・新生活のグレードを選ぶだけで、総額・自己負担・費目内訳・削減候補まで一度に出します。

「結婚には400万円かかる」とよく言われるが、それは全部やった場合の定価にすぎない。実際の負担はご祝儀でかなり圧縮される。まずは自分たちの条件で数字を出してみてほしい。数字の背景は結婚にかかるお金の総額データで詳しく解説している。

条件を選ぶ

総額の7割前後は挙式・披露宴。ここが最大の変数です
挙式あり・少人数婚のとき費用とご祝儀に反映
実質自己負担額(ご祝儀差引後)の目安
費目の総額
ご祝儀見込み
1年で貯めるなら月々(2人合計)

費目の内訳

費目金額の目安

削るならここ(節約幅の目安)

    ※招待人数の削減はご祝儀も一緒に減るため、削減効果は見た目より小さくなりがちです。削って後悔しやすいのは写真・映像と言われます。

    試算のあとに読む

    数字が出たら、次は「どのスタイルにするか」の判断材料を揃える番だ。費目ごとの相場の背景・ご祝儀と親援助の実態・削ってはいけない項目は結婚にかかるお金の総額データ【2026年版】にまとめている。挙式をする方向なら結婚式場探し完全ガイド、式をしない選択肢はナシ婚の割合データが参考になる。

    よくある質問(FAQ)

    Q1. この計算機の金額はどのくらい正確?

    各種ブライダル調査の公開データおよび各社公式情報をもとにした一般的なレンジ(2026年8月時点・編集部調べ)を使った概算です。地域・会場・時期により大きく変動するため、実際の金額は必ず見積もりで確認してください。

    Q2. 自己負担額はどう計算している?

    費目の合計(総額)から、ご祝儀見込み(招待人数×1人あたり単価)を差し引いた金額です。親からの援助は家庭差が大きいため計算に含めていません。あれば余裕分と考えるのが安全です。

    Q3. ご祝儀の単価はいくらで見ればいい?

    招待客1人あたり3万円前後が目安です。親族比率が高いと単価が上がり、友人中心だと下がる傾向があるため、この計算機では2.5万円・3万円・3.5万円から選べます。

    Q4. 一番削りやすい費目はどこ?

    装花・演出・引出物のグレードです。招待人数の削減はご祝儀も一緒に減るため、想定より削減効果が小さい点に注意してください。計算機の「削るならここ」に、選んだ条件での節約幅の目安を表示します。

    Q5. ナシ婚(入籍のみ)だと総額はいくら?

    挙式費用がゼロになるため、指輪・新婚旅行・新生活を含めて100〜200万円程度が目安です。この計算機で挙式スタイルを「挙式なし」にすると試算できます。

    計算ロジックと数字の出典

    計算方法:総額=挙式関連+指輪+顔合わせ・結納+新婚旅行+新生活(引越し+家具家電)の各レンジ(下限・上限)の合計。実質自己負担=総額−ご祝儀見込み(招待人数×選択した単価。フォトのみ・挙式なしの場合は0円)。挙式費用は「一般=60名基準で300〜370万円」「少人数=30名基準で100〜180万円」を基準に、基準人数との差1人あたり±2.5万円で補正しています。
    数字の出典:当サイト「結婚にかかるお金の総額データ【2026年版】」に掲載の費目別レンジ(婚約指輪30〜40万円/結婚指輪20〜30万円/挙式・披露宴300〜370万円/顔合わせ・結納5〜25万円/新婚旅行40〜60万円/引越し・敷金礼金30〜60万円/家具・家電30〜70万円。各種ブライダル調査の公開データおよび各社公式情報に基づく一般的なレンジ)。引越し距離・家具家電グレードによる細分は同レンジ内での編集部按分です。編集部調べ・2026年8月時点。実際の金額は会場・地域・時期により変動します。