入籍日で迷う理由は、候補が多すぎることではなく「条件が整理されていないこと」です。縁起のいい日は年に何十日もあります。そこから絞るのは、土日か・仕事を休めるか・記念日と重ねたいかという自分たちの条件です。このツールは条件で絞り込むためのものです。
決めている日がある場合
記念日や誕生日など、動かしたくない日があるときはこちら。その日の暦と、気になる場合の代替日を出します。
六曜(大安・友引・仏滅・赤口)も判定に含めています。 旧暦から算出したもので、公表されているカレンダーと突き合わせて検証済みです。 仏滅・赤口は評価を下げ、大安は上げています。六曜を気にしない場合は、 表示されたタグを無視して他の吉日で選んでください。
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それぞれの吉日は何を意味するか
| 吉日 | 意味とされること | 年に何日あるか |
|---|---|---|
| 天赦日 | 暦の上で最も縁起がよいとされる日。何をするにも障りがないとされる | 年5〜6日 |
| 一粒万倍日 | 小さなことが大きく実るとされる日。始めごとに向くとされる | 年60日前後 |
| 寅の日 | 金運に関わるとされる日 | 年30日前後 |
| 巳の日 | 弁財天に縁があるとされる日 | 年30日前後 |
| 大安 | 六曜のひとつ。何事にもよいとされ、式場や親世代が重視することが多い | 年60日前後 |
| 仏滅・赤口 | 六曜のうち避けられることが多い日 | 各年60日前後 |
数が少ないほど希少で、重なる日ほど「強い日」とされます。天赦日と一粒万倍日が重なる日は、2026年・2027年とも年に3日です。
縁起より先に決めたほうがよいこと
吉日から選ぶより、次の条件を先に置いたほうが決まりやすくなります。
- 役所が開いているか——土日祝も時間外窓口で受理されますが、不備があるとその場で直せません。書類に不安があるなら平日が確実です
- 二人とも動ける日か——提出は代理でもできますが、一緒に行くつもりなら休みを合わせる必要があります
- 記念日にしたいか——毎年その日を祝うことになります。繁忙期と重なる日を選ぶと、実際には祝えないことがあります
- 結婚式との前後関係——式の前に入れるか後にするかで、姓の変更手続きのタイミングが変わります
記念日と暦がぶつかったら
付き合った日や誕生日など動かしたくない日があるのに、その日が仏滅や赤口だった——これは実際によくある状況です。
考え方は3つあります。
- 気にしない——六曜は二人が納得していれば問題になりません。毎年祝いやすい日のほうが、長い目で見て満足度が高いこともあります
- 日を分ける——婚姻届の提出は記念日に行い、両家の食事会や記念のディナーだけを暦の良い日に寄せる。すべてを一日に背負わせないと考えると解けます
- 近い吉日にずらす——上のツールで前後2週間の候補を出せます。数日ずらすだけで大安や天赦日にあたることがあります
仏滅は一日を通して同じ扱いとされ、「午後なら良い」という考え方は俗説です。一方赤口は正午前後のみ吉とする考え方があります。どちらも六曜の中の解釈であり、絶対的な決まりではありません。
最も大事なのは「二人と両家の誰が、どのくらい気にするか」を先に確かめることです。誰も気にしないなら暦に合わせる必要はなく、気にする人がいるなら日を分ければ角が立ちません。
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日取りが決まったら、その日に空いている会場を探す
人気の吉日は会場も埋まりやすくなります。候補日が決まった段階で空き状況を確認しておくと、日程から選び直す手間を避けられます。
式場の空き状況を見る特典の金額・適用条件・対象会場は時期により変わります。必ず公式サイトでご確認ください
人気の日は混みます
天赦日や語呂合わせの日は、役所の窓口が混雑します。特に土日と重なる吉日は集中しやすく、待ち時間が長くなることがあります。
写真を撮りたい、記念品をもらいたいといった希望がある場合は、自治体によって対応が異なるため、事前に確認しておくと当日慌てません。
吉日は暦の考え方にもとづく一般的な情報であり、結果や運勢を保証するものではありません。届出の受理条件・必要書類・窓口の対応時間は自治体により異なります。必ずお住まいの自治体の公式情報をご確認ください。