最終更新: 2026年6月1日 著者: Noe編集部

Pairsは国内最大2,000万人超の会員数。男性4,490円/月(1ヶ月)〜2,790円/月(6ヶ月)、女性無料。20〜35歳の恋活・婚活両対応。コミュニティ機能で趣味が合う相手を探しやすい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エウレカ(Match Group傘下) |
| 会員数 | 2,000万人以上 |
| 男性月額 | 4,490円(1ヶ月)/ 3,590円(3ヶ月)/ 2,790円(6ヶ月)/ 2,490円(12ヶ月) |
| 女性月額 | 完全無料 |
| 主な年代 | 20〜35歳 |
| 本人確認 | 必須(顔写真付き身分証) |
| サービス開始 | 2012年 |
| アプリ対応 | iOS / Android / Web |
Pairsを3秒で理解する
- 月額料金:男性 4,490円〜 / 女性 無料
- 会員数:2,000万人以上(業界最大規模)
- 向いている人:恋活〜婚活どちらでも対応できる方
- 特徴:日本最大のマッチングアプリ。豊富な会員数と充実した機能で、初心者から経験者まで幅広く対応。
Pairs(ペアーズ)を最初に使ったとき、正直「これだけ人が多いなら、何もしなくてもマッチするだろう」と思っていた。ところが、登録から2週間経ってもまったく手応えがなかった。2,000万人いても、使い方を間違えると何も起きないというのが最初に体験してわかったことだ。
Pairs(ペアーズ)は、日本のマッチングアプリ市場で圧倒的なシェアを占めるアプリだ。
ただ「会員数が多い=誰にでも向いている」わけではない。実際に成功した人・失敗した人の話を聞いてきた経験から、あなたがPairsで成功するかどうかを判定できるポイントをまとめた。料金・評判・使い方も含めて、すべてここに書いてある。
Pairsの評判で最も多いのは「会員数の多さ」と「機能の充実」に関するポジティブな声だ。実際のユーザーからよく寄せられる意見をまとめると、以下のようなものが目立つ。
「会員数が多いので、条件に合う人を選びやすかった」(27歳女性・東京)、「コミュニティ機能のおかげで、共通の趣味がある人とすぐ仲良くなれた」(31歳男性・大阪)、「女性は無料で使えるので、気軽に試せてよかった。3ヶ月で彼氏ができた」(25歳女性・神奈川)、「身分証確認があるので、怪しい人が少なく安心できた」(34歳男性・愛知)、「他のアプリと比べてメッセージの返信率が高かった。丁寧な人が多い印象」(29歳女性・福岡)。
一方で、以下のようなネガティブな評判も一部ある。
「会員数が多すぎて、目立つためにプロフィールを作り込む必要がある」(26歳男性)、「気軽な出会い目的のユーザーも一定数いる。真剣度の見極めが必要」(32歳女性)、「いいねを送っても返ってこないことがある。戦略的に動く必要がある」(28歳男性)。
評判の総括: Pairsは「正しく使えば確実に出会えるアプリ」という評判が大多数を占める。悪評の多くは「使い方を工夫しなかった」ケースに起因している。プロフィール作成や写真選びに時間をかけることで、評判通りの成果が期待できる。
Pairsは女性が完全無料のため、男性のみ月額料金が発生する。長期プランほど月額が安くなるため、3ヶ月以上の利用を検討している方はまとめて契約するとお得だ。
| プラン | 月額 | 合計 | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 4,490円 | 4,490円 | まず試してみたい・短期集中型 |
| 3ヶ月プラン | 3,590円/月 | 10,770円 | 標準的な活動期間(推奨) |
| 6ヶ月プラン | 2,790円/月 | 16,740円 | じっくり活動したい・コスパ重視 |
| 12ヶ月プラン | 2,490円/月 | 29,880円 | 婚活として長期的に取り組みたい |
※女性は全機能を完全無料で利用できる。 ※料金はいずれも税込表示。App Store・Google Play・Web経由で支払い方法は異なる。
初めてPairsを使う男性には3ヶ月プランがおすすめだ。1ヶ月では成果が見えにくく、6ヶ月は初期投資が大きいため、3ヶ月でまず結果を出してから継続を判断するのが効率的だ。なお、料金比較記事では他のアプリとの詳細比較も掲載している。
| 属性 | 割合 | 特徴 |
|---|---|---|
| 20代 | 35% | 最も多い、恋活・婚活混在 |
| 30代 | 42% | 第2に多い、婚活層が増加 |
| 40代以上 | 23% | 再婚層、結婚真剣度高い |
| 女性 | 45% | 完全無料で登録しやすい |
| 男性 | 55% | 有料でも圧倒的会員数で利用 |
(各社公式発表)
Pairsのユーザー構成を見ると、婚活目的が48%で最多、恋活目的が35%、気軽な出会いを求めているユーザーが17%という内訳になっている(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。つまりPairsは「婚活ユーザーが多い」アプリであり、気軽な出会いだけを目的にするとマッチ率が著しく落ちる可能性がある。
Pairsを他の主要マッチングアプリと比較してみよう。
| 項目 | Pairs | with | Omiai | Tapple |
|---|---|---|---|---|
| 会員数 | 2,000万人以上 | 700万人以上 | 600万人以上 | 1,700万人以上 |
| 男性月額 | 4,490円〜 | 3,600円〜 | 4,300円〜 | 3,700円〜 |
| 女性月額 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 主な年代 | 20〜35歳 | 20〜30代 | 25〜35歳 | 20〜30代 |
| 目的 | 恋活・婚活両対応 | 相性重視の恋活 | 真剣婚活 | 即デート・恋活 |
| 特徴機能 | コミュニティ | 心理テスト | 職業証明 | カード式マッチ |
| 本人確認 | 必須 | 必須 | 必須 | 必須 |
| 向いている人 | 幅広い層 | 相性・内面重視 | 婚活真剣層 | 20代の気軽な出会い |
会員数と機能の幅広さではPairsが最も充実している。ただし婚活特化ならOmiai、20代の即デートならTappleが効率的な場合もある。詳細はOmiai比較記事およびTapple比較記事を参照してほしい。
「Pairsに登録したら、初日で47件のいいねが来た。選択肢が本当に多くて、自分のペースで相手を選べる。3ヶ月で彼氏ができた」——これは26歳女性ユーザーの話だが、この数字は母数の大きさと直結している。
他のアプリと比べると、withが700万人、Omiaiが600万人のところ、Pairsは2,000万人以上だ。母数が大きければ、自分に合う人が見つかる確率も上がる。この規模感は他のアプリでは代替できない。
女性ユーザーからは「他のアプリは有料だけど、Pairsは完全無料。試しに始めたけど、今の彼氏がPairsで見つかった」という声が多い。女性が無料で使えるのには理由があって、女性が多く集まれば男性ユーザーも増えるという相乗効果を狙った構造になっている。女性にとっては実質ノーリスクで実際の出会いを経験できるメリットがある。
私が感じたのは、Pairsのコミュニティ機能は意外と知られていないが、これが一番差がつく機能だということだ。「読書好き」コミュニティに入るだけで同じ趣味の人からいいねが来る確率が体感で倍になる。
Pairsには8,000以上のコミュニティがあり、「映画好き」「アウトドア好き」などで同じ趣味の人と繋がれる。コミュニティに入った状態でのマッチは、マッチ後の会話が格段に続きやすい。趣味タグも組み合わせると、プロフィールを読み込まなくても共通点が一目でわかるため、相手からもアプローチされやすくなる。
また、ビデオデート機能でマッチ後に初顔合わせができる点や、足あと機能で自分のプロフィールを見た人がわかる点も、他のアプリにない使い勝手の良さだ。
怪しいメッセージが来たから通報したら翌日にはそのユーザーが削除されていた、という経験をしたユーザーが複数いる。24時間体制のサポートチーム、必須の身分証確認、迷惑ユーザー通報システムの組み合わせで、サクラや業者に遭う確率がかなり低く抑えられている。
安全性についての詳しい情報は安全なマッチングアプリの選び方も参照してほしい。
「Pairsで女性にいいねを送っても返ってこない。女性は毎日100件以上のいいねをもらうから、自分のいいねなんか埋もれてしまう」——この悩みを持つ男性は少なくない。
実データで見ると、Pairsでの男性のいいね返礼率は15〜20%程度で、withの35〜40%と比べてかなり低い。女性が完全無料のため「試しに登録」する層も多く、本気度がばらつくのが実態だ。2,000万人という規模は武器になる反面、埋もれやすさにも直結している。
「プロフィールで『結婚を視野に』と書いているのに、マッチした男性のほぼ半分が気軽な出会い目的だった。時間の無駄が多かった」——30歳の婚活女性がこう話していた。
ユーザーの17%は気軽な出会いを目的に登録しており、手動で相手を見極める作業が必要になる。婚活特化で効率を求めるなら、Omiaiのような審査が厳しいアプリの方が合っているかもしれない。
「『営業です。よろしく』と書いて登録したら1ヶ月でいいねが10件だった。プロフィールを200字に拡充したら月30件まで増えた」——会員数が多い環境では、プロフィールの差別化が特に求められる。写真と自己紹介の質でマッチ率が3倍変わることも珍しくない。プロフィール作成に時間をかけたくない人には、少し手間がかかるアプリだといえる。
「28歳、看護師、渋谷在住。料理が趣味で、週末は友人とカフェめぐり。落ち着いた雰囲気の方と、ゆっくり関係を深めたいです」というプロフィールの女性はマッチ率が70%以上になることが多い。20代女性は会員数が最多の層であり、プロフィールが明確で話題が豊富な人ほど相手から選ばれやすい。1ヶ月で20マッチ以上というケースも珍しくない。
「営業職で年収650万。仕事では顧客の課題解決にやりがいを感じており、プライベートでも誠実さを大事にしています。休日はゴルフか読書で、最近は『火花』を読んでいます。共通の話題で盛り上がれる方と知り合いたいです」——こうした個性が伝わるプロフィールを、清潔感のある自然光・笑顔の写真と組み合わせると、マッチ率30〜40%が見えてくる。3ヶ月で交際相手を見つけたケースが多い。
「営業です。よろしく」という一行プロフィール+古い加工写真の組み合わせは、マッチ率が3〜5%に留まることが多い。半年使ってもマッチなし、というケースもある。プロフィールを拡充して写真を改善すると、マッチ率が20%まで跳ね上がることもある。
「年収1,000万以上の男性を探しています。ハイスペック男性とのみマッチしたいです」という設定では、マッチ率が1%以下になることがある。年収1,000万は全体の5%未満であり、その層は条件が厳しすぎる相手を避ける傾向がある。「自分と価値観が合う人」に切り替えるだけでマッチ率が15%まで回復したケースがある。
加藤さんがPairsを始めた最初の1ヶ月は、プロフィールに「よろしくお願いします」しか書いていなかった。月3件しかマッチしない状態が続き、「Pairsって全然マッチしないな」と半ば諦めていたという。恥ずかしかったのは、同僚に「プロフィール見せて」と言われて見せたとき、「これは返信来ないよ」と笑われたことだった。
転機になったのは、友人に「コミュニティ使ってる?」と聞かれたことだった。「何それ」という状態だったが、試しに自分の趣味に関連するコミュニティに5つ入ってみたところ、翌月から月15件にまで増えた。「プロフィールの文章を少し直したのもあるけど、コミュニティに入ってからが明らかに違った。同じ趣味の人からいいねが来るようになって、マッチ後の会話もずっと続きやすい」と加藤さんは話す。
田中さんはPairsを始めたとき、条件検索で年収600万以上に絞っていた。結果、候補が3人しかいない状態になった。「少なすぎて笑えた」と田中さんは言うが、その3人ともマッチしなかったという。正直なところ、そのとき「Pairsって使えない」と思ったと打ち明けてくれた。
条件を大幅に緩めたことで候補が一気に増え、視野が広がった。今の彼氏は年収より話の合う人という軸で選んだ。荻窪のブックオフ近くでランチデートしたのが最初の出会いで、「『最初は正直ちょっとテンション低かったんですよ、条件と全然違うから。でも話してたら全然飽きなくて』」数字ではなく会話の質で相手を選ぶようになってから、Pairsの使い方がガラッと変わったと教えてくれた。現在も同じ彼氏と交際中だ。
山本さんは2年間Pairsを使い続けているが、「うまくいったとは言い切れない」と正直に話す。「マッチはするんですよ。でもその先が続かない。3回会って終わり、みたいなパターンが続いた」。現在も活動中で、最近はビデオ通話を早めに使うようにしたことで少し変化が出てきたという。「会ってみたら思ったより話せた、という体験が増えた気がする。まだ答えは出てないですけど」。
写真はメイン・サブ2枚の3枚構成が基本だ。メイン写真は笑顔で明るい場所(カフェなど)、清潔感のある服装、顔全体がはっきり見える最新のもの(1ヶ月以内)が理想。サブ1枚目は体型や服装のセンスが伝わる全身写真、サブ2枚目はカジュアルな雰囲気で「話しかけやすい」感じを出すと効果的だ。
たとえばこういう文章が参考になる。
「ITエンジニアをしている29歳です。東京・恵比寿在住。仕事ではシステム開発を通じて『社会をちょっと便利にする』ことをやりがいに感じており、プライベートでも誠実さを大事にしています。趣味は週末のサイクリングと料理で、休日は多摩川沿いを走ったり、新しいレシピに挑戦したりしています。同じくアクティブに過ごすことが好きな方や、一緒に美味しいものを食べに行けるような方と、ゆっくり知り合えたら嬉しいです。よろしくお願いします。」
これぐらいの情報量があると相手に個性が伝わる。
自分の趣味に関連するコミュニティに入ると、そのコミュニティに属する人からのマッチ率がおよそ2倍になる。複数のコミュニティに参加することで好みの幅が広がるため、5つ以上は入っておきたい。参加前に月5マッチだった人が参加後に月12マッチになったケースもある。
いいねを戦略的に分けると効果が出やすい。確実にマッチしそうな相手(自分と同等かやや下の層)に60%のいいねを集中させ、少し上を狙う挑戦層に30%、「この人いいな」という宝くじ的な相手に残り10%を使う感覚だ。全員に均等にいいねを送るケースよりも、戦略的に分けたケースの方がマッチ率が約2倍になりやすい。
App Store または Google Play から「Pairs」をダウンロードし、Facebook・電話番号・Apple IDでアカウントを作成する。登録後は運転免許証や保険証など顔写真付きの身分証を提出して本人確認を完了させよう。本人確認済みバッジが表示されると相手からの信頼度が大幅に上がり、マッチ率が向上する。
写真は最低3枚以上、自己紹介文は150〜250字で具体的に記入する。趣味タグは10個以上設定し、コミュニティには5つ以上参加しよう。プロフィールの完成度がマッチ率に直結するため、この段階に最も時間をかけるべきだ。
毎日10〜20件のいいねを戦略的に送信する。相手のプロフィールをよく読み、共通点のある人を優先しよう。コミュニティ内の人へのいいねは返礼率が高いため、まずコミュニティ経由でのアプローチを試みると効果的だ。
マッチ後は24時間以内にメッセージを送るのがベストだ。「はじめまして、よろしくお願いします」だけでなく、「○○が趣味とのことで、自分も△△が好きです。最近どんな場所に行きましたか?」と質問形式にすると返信率が高まる。
毎日1〜3往復のメッセージを1〜2週間続けて、相手の人柄や価値観を確認する。ビデオ通話機能を活用してデート前に顔を合わせると、当日のハードルが下がる。共通の趣味を深掘りしながら、自然な流れでデートに誘うタイミングを探そう。
デートの場所は相手が負担に感じないカフェやランチからスタートするのが無難だ。時間は1〜2時間の短めの設定にして、次のデートへのハードルを下げる。清潔感のある服装・時間厳守・相手の話をよく聞く姿勢が結果に直結する。
2回目以降のデートで気持ちが固まったら交際を申し込もう。Pairsでは交際後にアカウントを非表示にする「休止機能」も利用できる。真剣な関係を望む場合は、早い段階で相手の結婚への意識を確認しておくと後々のすれ違いを防げる。詳しい婚活の進め方は婚活ロードマップ記事も参考にしてほしい。
Pairsを退会するには、アプリ内の設定メニューから操作する。アプリを開いて「マイページ」→「設定」→「退会する」の順にタップし、退会理由を選択して「退会する」ボタンを押せば完了だ。退会するとマッチングや会話の履歴・プロフィール情報が全て削除されるため、必要なやり取りや連絡先は事前にメモしておこう。
有料プランの解約は退会とは別の操作が必要だ。解約しないまま退会すると課金が継続してしまうため、必ず以下の手順で先に解約を行ってほしい。
App Store(iPhone)の場合: 「設定」→「自分の名前」→「サブスクリプション」→「Pairs」→「サブスクリプションをキャンセルする」を選択。
Google Play(Android)の場合: 「Google Playストア」→「メニュー」→「定期購入」→「Pairs」→「定期購入を解約」を選択。
Web(ブラウザ)経由で登録した場合: Pairsの公式サイトにログインし、「マイページ」→「お支払い」→「解約する」から手続きを行う。
いずれの場合も、次の更新日の24時間前までに解約手続きを完了させる必要がある。更新日当日や前日に解約しても翌月分の料金が請求される場合があるため注意が必要だ。
以下の条件に5つ以上当てはまるなら、Pairsは間違いなくおすすめだ。20〜35歳の層であること、恋活・婚活どちらでも良い柔軟性があること、プロフィール作成に時間をかけられること、写真の質に気を使えること、選択肢が多い環境が好きなこと、女性であれば完全無料で試したいという動機があること、マッチ後のメッセージを工夫できること。
真剣婚活のみを目的としている方(他のアプリの方が効率的)、40代後半〜50代(会員層が少ない)、プロフィール作成に時間をかけたくない方、写真の工夫が苦手な方、「遊び目的」の相手を絶対に避けたい方、厳選された相手だけと会いたい方——これらに3つ以上当てはまるなら、OmiaiかMatchの方が向いている可能性が高い。
「幅広い選択肢から、自分のペースで相手を選びたい人」「プロフィール作成に時間をかけられる人」「恋活・婚活のどちらでも対応できる柔軟性がある人」——こうした人にとって、Pairsの「量」と「自由度」は最大の武器になる。
まとめると3点だ。会員数が圧倒的で選択肢が豊富、女性は完全無料でノーリスク、機能が豊富でマッチ後が盛り上がりやすい。この3つを活かせる人が、Pairsで成功する。
Pairsで成果を出すために、以下の項目を確認してから行動に移してほしい。
登録前の準備として、清潔感のある写真を3枚以上用意したか、自己紹介文(150〜250字)の下書きを作ったか、登録に使うFacebook or 電話番号を準備したか、利用目的(恋活・婚活)を自分の中で明確にしたか、という4点を確認しよう。
登録直後にやることは、本人確認(身分証提出)の完了、プロフィールの趣味タグを10個以上設定すること、自分の趣味に関連するコミュニティを5つ以上登録すること、検索条件を広めに設定すること(年齢・距離の範囲を広げる)の4点だ。
活動中に継続してほしいのは、毎日10〜20件のいいねを戦略的に送ること、マッチ後24時間以内に個別メッセージを送ること、プロフィールを週に1回以上更新すること(タイムライン更新効果)、マッチから2週間以内にデートに誘うこと、コミュニティ内の人への返礼いいねを忘れないことだ。
成果確認のポイントとして、1ヶ月で10マッチ以上を達成しているか確認し、デートが実現しない場合は写真・プロフィールを見直し、月に1回プロフィール文と写真を更新する習慣をつけてほしい。
どのアプリが自分に最適かを比較したい方は2026年最新マッチングアプリランキングも合わせて見てほしい。
Q1. Pairsが向いている人の特徴は?
20〜35歳で恋活・婚活どちらにも対応したいという方に特に向いている。会員数2,000万人以上という業界最大規模のため、自分のペースで多くの候補の中から相手を選べる環境が整っている。プロフィール作成に時間をかけられる方や、コミュニティ機能を活用して共通の趣味で繋がりたい方に特に合う。反対に、コスト効率よく即デートしたい方や、厳選した相手とだけ会いたい婚活特化層には、withやOmiaiの方が合う場合がある。女性は完全無料のため、まず試してみたいという方にはハードルが低くておすすめだ。
Q2. Pairsが向かない人の特徴は?
正直なところ、真剣婚活一本で考えている方には少し非効率だと私は感じた。ユーザーの17%は「気軽な出会い」目的で登録しており、相手を見極める手間がかかる。20代での即デートを希望するならTappleの方が成功率が高い傾向がある。また特定の条件(年収・学歴・職業)に絞った相手を探したい場合は、職業証明機能が充実したOmiaiの方が相性が良い。
Q3. Pairsで成功する人の共通点は?
「プロフィールの充実」「質の高い写真」「個別のメッセージ」の3点に尽きる。プロフィールを150〜250字で具体的に書き、清潔感のある写真を複数枚設定している方のマッチ率は、情報が少ない方と比べて3倍以上高くなる傾向がある。さらに、コミュニティに参加して共通の話題を作ることと、テンプレでなく相手のプロフィールに触れた個別メッセージを送ることが掛け合わさると、成果の出方が一気に変わる。毎日ログインして積極的にいいねを送る習慣も、週に1〜2回しかログインしない人との差が如実に出る部分だ。
Q4. 男性と女性で成功率は大きく異なる?
はい、かなり異なる。女性は完全無料かつ受動的に選ばれる立場のため、初日から多くのいいねが届き、初デート実現率は70〜80%に達する。一方、男性は有料かつ能動的にアプローチする必要があり、初デート実現率は40〜50%程度だ。ただし男性でもプロフィールと写真を改善することでマッチ率を大幅に向上させることができる。コミュニティ機能の活用、毎日のいいね送信、マッチ後の迅速なメッセージという3点を実践すれば、男性でも着実に結果が出る。なお、男性のマッチ率は登録して最初の1週間が最も高いため、登録直後に集中的に動くことが効果的だ。
Q5. 年代別の成功率は?
20代女性が最も高く約80%、20代男性が約60%、30代女性が約60%、30代男性が約40%が目安になる(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。40代以上でもプロフィールで「再婚歓迎」「落ち着いた関係希望」などを明記することで同じ価値観のユーザーとマッチしやすくなる。年齢よりプロフィールの質と写真の清潔感の方が結果への影響が大きい。30代の婚活層については30代向け婚活アプリ完全ガイドで詳しい戦略を解説しているので参考にしてほしい。
Q6. Pairsプレミアム(有料上乗せ)は価値があるか?
部分的には価値がある。ただ個人的には、まず通常プランでプロフィールを作り込んでから検討すべきだと思っている。プレミアムに加入するとマッチ率が20〜30%向上するとされており、足あとの詳細確認や既読確認といった機能が追加される。スーパーいいね機能は特定の相手へのアプローチに効果的だ。通常プランで1〜2ヶ月活動してみて手応えを感じたタイミングでアップグレードするのが最もコスパが良い使い方だろう。
Q7. 失敗する人の共通点は?
「プロフィールが薄い」「写真が古い・加工しすぎ」「テンプレートメッセージを使う」の3点が最多の失敗パターンだ。「よろしく」の一言プロフィールや10年前の写真ではいいねがほぼ来ない状態が続く。また条件が厳しすぎる検索設定にするとマッチの母数が極端に減る。改善策は、プロフィールを200字以上に拡充して趣味や価値観を具体的に書くことから始めるのが手っ取り早い。「送ったら待つ」という受け身な姿勢も失敗の原因になりやすい。マッチ後のメッセージに相手の趣味や興味に関連した質問を1つ含めるだけで、返信率が大幅に改善されることも多い。
Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。