最終更新: 2026年5月31日 | 著者: Noe編集部

withは心理テストで相性確認できる唯一のアプリ。男性3,600円〜・女性無料。love style診断の結果が同じ相手へのいいね返礼率が2倍以上。月額は全アプリ中最安水準。
この記事で分かること
- with(ウィズ)の心理テスト機能の仕組みと活用方法
- 他の主要マッチングアプリとの料金・機能の比較
- プロフィール作成から初回メッセージ・デート約束までの具体的な攻略法
- withが向いている人・向いていない人の判断基準
- 実際に成果を出したユーザーの体験談と成功パターン
withを使い始めたとき、正直なところ「心理テストって本当に意味あるの?」と半信半疑だった。でも実際に使い込んでいくうちに、メッセージのやり取りがこれほど変わるとは思わなかった。
withを使って私が感じたのは、心理テストは「話のきっかけを作るツール」であって「相性の保証」ではないということ。診断結果が同じでも全然話が合わない人もいたし、違う結果でも波長が合う人もいた。そのリアルな感触を踏まえて、このガイドをまとめている。
with(ウィズ)は「心理テストで相性を確認しながらマッチングできる」ことが最大の特徴だ。単に外見やプロフィール文だけでなく、価値観・生活スタイル・恋愛観を事前に確認した上でアプローチできるため、付き合い後のミスマッチが少ないと評価されている。特に「外見よりも内面重視」「長続きする関係を作りたい」と考えている20〜30代のユーザーから支持を集めている。
運営会社はイヴ(LINE傘下)。会員数は約700万人(各社公式発表)、月額は男性3,600円〜・女性無料。主なユーザーは20〜30代で、価値観重視の真剣交際を目的にしている人が多い。
withには毎月複数の診断が配信される。主なものは「love style診断(恋愛スタイルの分類)」「17の質問(価値観診断)」「性格診断」の3種類だ。
質問の内容はこんな具合になっている。「1人の時間と人といる時間、どちらが好き?」「計画を立てる派?ノリで動く派?」「喧嘩したとき:すぐ話し合う vs 少し冷ます」「お金:使う派?貯める派?」といった、日常の価値観に関わる問いばかりだ。
心理テストの質問には正解・不正解はなく、ありのままの自分の傾向を回答するだけでいい。結果はプロフィールにバッジとして表示され、相手から見たときに「どんな価値観の人か」が一目で伝わる。毎月新しいテストが追加されるため、継続的にプロフィールを充実させることができる。
私が実際に感じたのは、テスト結果を使ったメッセージが「自然な入り口」になるという点だ。「プロフィール拝見しました、よろしくお願いします」という型通りの出だしより、「love style診断の結果、私も同じでした!計画を立てるのが好きという回答、全く同じで笑 どんな計画を立てるのが好きですか?」というメッセージの方が、相手も「ちゃんと見てくれた」と感じる。
もう一つの強みは付き合い後のミスマッチを防げる可能性があること。「一人の時間が好き vs 一緒にいたい」という価値観の違いは、付き合ってから分かれる典型的な不一致だ。withの診断で事前に確認できれば、そのリスクが下がる。価値観のミスマッチは別れの大きな原因の一つとされており、「付き合ってから初めて価値観の違いに気づいた」という体験をした方は少なくない。この問題を事前に可視化できる点で、withは他アプリにはない独自の強みを持っている(Noe編集部・2025年ユーザー調査より推計)。
| プラン | 月額料金 | 合計 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 3,600円 | 3,600円 |
| 3ヶ月 | 3,400円/月 | 10,200円 |
| 6ヶ月 | 3,000円/月 | 18,000円 |
女性の基本機能は無料。「いいね数の上限解放」「検索フィルターの詳細設定」などのプレミアム機能のみ有料オプションとなっている。
| アプリ名 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 女性料金 |
|---|---|---|---|---|
| with | 3,600円 | 3,400円/月 | 3,000円/月 | 無料 |
| Pairs | 4,490円 | 3,590円/月 | 2,790円/月 | 無料 |
| Tapple | 4,300円 | 3,700円/月 | 3,100円/月 | 無料〜 |
| Omiai | 4,980円 | 4,380円/月 | 3,480円/月 | 無料 |
| ユーブライド | 4,200円 | 3,600円/月 | 3,000円/月 | 無料 |
(各社公式サイト・2026年5月時点)
3ヶ月プランで見ると、withはPairsより月190円、Tappleより月300円安く、コストパフォーマンスに優れている。長期利用を検討しているなら、6ヶ月プランの月3,000円が最もお得だ。
プロフィールを作る際に意識してほしいのは、基本情報だけで終わらないことだ。職業・年齢・居住地に加えて、趣味・好きなことを固有名詞で書き、心理テストの結果への言及を入れ、求める関係を書く。この4点セットが揃うと、プロフィールとして機能し始める。
例えば25歳男性なら「都内でデザインの仕事をしています。カフェ巡りと映画鑑賞が好きで、先週は新宿のブックカフェで是枝裕和監督の映画について考えながら読書していました。love style診断では『じっくり関係を育てる派』でした。同じ価値観の方と、ゆっくり仲良くなりたいと思っています。」こういう文章になる。「新宿のブックカフェ」「是枝裕和」という固有名詞があることで、相手がメッセージを送るきっかけができる。
心理テストの結果が近い相手を優先するのは理にかなっているが、相性スコアがすべてではない。プロフィール文が具体的な相手、固有名詞やエピソードがある相手の方がメッセージのきっかけを作りやすい。最終ログインが新しいアクティブユーザーを優先することも忘れないようにしたい。
「相性スコアが高ければ全員にいいね」という使い方は避けた方がいい。後述する西田さんの体験がまさにそれで、スコアだけで動いた結果、候補が極端に減ってしまった。プロフィールの質も必ず確認した上で送ることをすすめる。
withで効果的な初回メッセージには2つのパターンがある。
一つ目は心理テストの結果を使うパターン。「はじめまして!love style診断の結果、私も『じっくり関係を育てる派』でした!○○さんはどういうシーンでそう感じますか?」こういう形だ。
二つ目はプロフィールの趣味に言及するパターン。「はじめまして!カフェ巡りが好きとのこと、私も毎週新しいカフェを開拓しています。最近どこかお気に入りのお店はありましたか?」
どちらも共通するのは、相手の情報に具体的に言及していること、自分の話を一言添えること、質問1つで締めることだ。文字数は50〜80字が目安になる。
withを始めたばかりのころ、斉藤さんは心理テストを一つも受けずにいいねを送り始めた。マッチングはそれなりにできたが、いざメッセージを書こうとすると何も書くことがなくて困った。「プロフィールを見ました、よろしくお願いします」しか思い浮かばなくて、毎回同じ文章を送っていた。案の定、返信率は30%前後で低迷した。正直、「自分にはマッチングアプリは向いていないのかも」と思い始めていた時期だった。
転機は登録から2週間後、試しにlove style診断を受けてみたことだ。結果は「じっくり関係を育てる、計画派」。そこから、同じ診断結果が表示されている相手への最初の一言を「love styleの結果、同じでした!」に変えてみた。返信が来た。それも、「私もそうなんです、具体的にどんなところがそう感じますか」という長い返信で。
「診断を受けてから話のとっかかりができた。それだけで全然違った」と斉藤さんは言う。その後3ヶ月で交際相手と出会い、最初のデートは中目黒の川沿いのコーヒースタンドだったそうだ。
西田さんのケースは少し違う。恥ずかしかったと本人も言うのだが、彼女はwithを始めてすぐ、相性スコアの高い人だけにいいねを送るという使い方をした。スコア80%以上の相手に絞ったところ、候補がたったの5人しか残らなかった。
「スコア信奉は危険だった」と西田さんは振り返る。5人のうちマッチングできたのは2人。メッセージを続けたのは1人だけで、実際に会ってみると「スコアは高かったのに、なんとなく合わない感じがした」という結果に終わった。
今は相性スコアを参考程度に見るようにして、プロフィールの内容を重視する方法に切り替えた。趣味に固有名詞がある人、求める関係が自分と似ている人を中心にいいねを送るようにしたところ、会話が続く確率が上がった。「スコアはひとつの情報でしかない」というのが今の彼女の結論だ。交際にはまだ至っていないが、現在も活動中で、メッセージが続く相手が3人できている。
私が実際に感じているメリットは、心理テストがメッセージの自然なきっかけになること、価値観の合う相手が見えやすいこと、月額がPairsより安いこと(3,400円/月〜 vs 3,590円〜)、真剣な出会いを求めるユーザーが多いことの4点だ(各社公式)。
一方でデメリットも正直に書いておく。会員数が700万人でPairs(2,000万人)より少ないため、地方では候補が少なくなる可能性がある。心理テストの相性スコアはあくまで参考であり、スコアが高くても話が合わないことはある。そして20代前半にはTappleの方が同世代が多い(各社公式発表)。
外見より価値観・相性を重視したい人、心理テストや性格診断が好きな人、会話のきっかけを自然に作りたい人、都市部在住の人には向いている。
反対に、地方在住で候補の数が最優先の人、心理テストや診断に興味がない人、20代前半で同世代の多いアプリを使いたい人(Tappleを推奨)、会員数の多さを最優先している人(Pairsを推奨)には向いていない。
Q1. withの心理テストはどこで受けられる?
アプリのホーム画面から「診断」タブに移動すると、現在配信中の心理テストが表示される。登録直後はまず配信中の全テストを受けてしまうのが早い。「love style診断」「17の質問」「性格診断」の3つを全て受けると、プロフィールに3種類のバッジが付き、相手が「この人はどんな価値観か」を把握しやすくなる。診断は定期的に新しいものが追加されるので、こまめにチェックするといい。
Q2. 心理テストの結果はどこに表示される?
自分のプロフィールに結果のバッジが表示される。また相手のプロフィールを見ると、自分との相性スコアが0〜100%で表示される(相手も診断を受けている場合)。「休日の過ごし方」「金銭感覚」「コミュニケーションスタイル」などの軸でスコアが算出されるため、具体的にどの価値観が近いかの参考にはなる。
ただ、個人的にはスコアを過信しすぎると西田さんのケースのように候補が激減する。スコアが50%でも話が弾む相手はいるし、逆に90%でも実際に会うと合わないこともある。まずはスコアを「話題のきっかけを作るためのツールのひとつ」として見るくらいがちょうどいい。相手のプロフィール文や写真の雰囲気、求める関係性の記述をスコアと合わせて総合的に判断することで、マッチングの質が上がる実感がある。そこに気づくまでに、私自身も少し時間がかかった。
Q3. withとPairs、どちらから始めるべき?
価値観重視・心理テストを活用したいならwith、選択肢を広く持ちたい・地方在住ならPairsを先に始めるのがいいと思う。両方使う場合は「Pairsメイン+withサブ」の組み合わせが多く、月額合計は6,990円〜になる。月額予算を抑えたい場合はwithを単体で使い、まず3ヶ月で成果を確認してからPairsへの追加を検討するのも合理的な進め方だ。まずはwithの無料登録から始めて、プロフィール作成と心理テスト受験を完了させてから課金するかどうかを判断するのが最もリスクが少ない。
Q4. 女性はwithを無料で使える?
基本機能(プロフィール閲覧・いいね・メッセージ)は無料で使える。男性からのいいねに返礼する、マッチングした相手とメッセージを続ける、デートの約束をする、という基本的な流れはすべて無料で完結できる。積極的に自分からいいねを送る数を増やしたい場合や、特定の条件で検索したい場合はプレミアム機能が役立つことがあるが、まずは無料機能を使い切ってから判断すれば十分だ。
Q5. 相性スコアが低い相手にはいいねしない方がいい?
しない方がいい、とは思わない。スコアが低くても実際に話してみると価値観が合うケースは多く、「スコアだけで断る」のは機会損失になる。特に、どちらかがまだ心理テストをあまり受けていない段階では、そもそもデータが少ないためスコアの信頼性自体が低い。
正直なところ、スコアよりもプロフィールの内容・写真の雰囲気・求める関係性の記述の方が参考になる場面が多い。「スコアは60%だがプロフィールの趣味が完全に一致している」という相手は、「スコアは85%だがプロフィールがほぼ空欄」の相手より実際のマッチング品質が高いことがある。スコアは「他の情報と組み合わせるひとつの参考値」として使うのが現実的だ。
Q6. withの安全性は?
本人確認(身分証照合)・24時間監視体制があり、大手アプリとして安全性は高い。LINEのグループ傘下でサービス運営されており、企業としての信頼性も担保されている。不審なメッセージを受け取った場合はアプリ内の通報機能で運営が対応する。勧誘・詐欺・ハラスメントなど規約違反と判断されたアカウントはBANされる仕組みだ(各社公式発表)。初回のやり取りで個人情報(LINE IDや電話番号)を求めてくる相手には注意すること。
Q7. withの会員数が少ないのが気になる。
都市部なら700万人でも十分な候補がいる。地方では候補が少なくなることがあるため、地方在住ならPairsとの組み合わせをすすめる。また会員数700万人はOmiaiやユーブライドと同水準で、大手の中でも決して少ない方ではない。重要なのは総数より「価値観が合う相手がいるか」であり、心理テストで絞り込めるwithの場合、母数が少なくても質の高いマッチングが期待できる面がある。まずは自分の居住エリアで実際にアプリを開いて候補数を確認してから判断すれば十分だ。
withで成果を出すには、登録直後に診断を全て受けてプロフィールを整えることが入口になる。具体的には、love style診断・17の質問を受けてバッジを表示させた上で、趣味の部分に固有名詞を入れたプロフィール文を書く。
活動を始めたら、心理テストの結果が近い相手を優先していいねを送り、最初のメッセージでテスト結果またはプロフに具体的に言及する。マッチ後5〜8日でデートを提案するのが目安だ。
| 比較項目 | with | Pairs |
|---|---|---|
| 会員数 | 約700万人 | 約2,000万人 |
| 月額(男性3ヶ月) | 3,400円 | 3,590円 |
| 心理テスト | 有(独自機能) | なし |
| 地方での候補数 | やや少 | 多い |
| 価値観重視 | 特化 | コミュニティ機能あり |
(各社公式サイト・2026年5月時点)
withは「心理テストで相性を確認しながら出会える唯一のアプリ」という独自のポジションを持っている。価値観の一致を重視したい、メッセージのきっかけを自然に作りたいという方には、料金面でも機能面でも有力な選択肢だ。まずは無料登録から始め、心理テストを全て受けてプロフィールを整えることが最初のステップになる。
Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。