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最終更新: 2026年5月31日 | 著者: Noe編集部


マッチングアプリ料金比較2026|月額コスパ最高のアプリを徹底検証

マッチングアプリ料金比較

長期プラン月額最安はPairs6ヶ月プラン(2,790円/月)。1ヶ月試すならwith(3,600円)。婚活でコスパ重視はユーブライド6ヶ月(3,000円/月)。女性は全アプリ基本無料。


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「どれが一番安いか」を比較サイトで調べ回った結果、私はちょっと違う結論に行き着いた。月額の数字だけ追っていると、肝心なことを見落とす。


この記事で分かること


料金の全体像を整理する

まず大枠を把握しておきたい。男性はメッセージを送るために有料プランがほぼ必須だ。女性は基本機能(メッセージ含む)が無料で使えるアプリが多く、立場が根本的に違う。

男性の月額相場は1ヶ月プランで3,000〜5,000円ほど。長期プランを選ぶと20〜40%の割引になる。3ヶ月間だけ使った場合の総額は11,000〜14,000円、6ヶ月なら17,000〜22,000円が目安になる。

この数字を見てすぐ「じゃあ一番安いのにしよう」と考えたくなる気持ちはわかる。ただ、その発想が落とし穴になるケースを後で紹介する。


主要アプリ料金一覧(2026年最新)

各社公式サイトに基づく最新料金だ(各社公式サイト・2026年5月時点)。

アプリ 1ヶ月 3ヶ月/月 6ヶ月/月 12ヶ月/月
Pairs 4,490円 3,590円 2,790円 2,490円
Tapple 4,300円 3,700円 3,100円
with 3,600円 3,400円 3,000円
Omiai 4,980円 4,380円 3,480円 2,980円
ユーブライド 4,200円 3,600円 3,000円
Match 4,900円 3,400円 3,400円

(男性・月額料金。各社公式サイト・2026年5月時点)

女性の料金:

アプリ 料金
Pairs 無料(プレミアム機能は有料)
Tapple 無料〜(一部有料オプションあり)
with 無料
Omiai 無料
ユーブライド 無料
Match 2,800円〜(有料が基本)

料金比較早見表

アプリ 1ヶ月 3ヶ月/月 6ヶ月/月 女性 向いている目的
Pairs 4,490円 3,590円 2,790円 無料 恋活・婚活全般
with 3,600円 3,400円 3,000円 無料 価値観重視の恋活
Tapple 4,300円 3,700円 3,100円 無料〜 20代の恋活
Omiai 4,980円 4,380円 3,480円 無料 真剣な婚活
ユーブライド 4,200円 3,600円 3,000円 無料 婚活特化
Match 4,900円 3,400円 3,400円 2,800円〜 大人の真剣交際

(各社公式サイト・2026年5月時点)


コスパランキング(男性・目的別)

月額コスパ最高(長期プラン)

会員数2,000万人超(各社公式発表)を誇るPairsが、6ヶ月プランで2,790円/月という最安水準に達する。規模とコストを両立できるのはPairsだけだ。

2位はwithとユーブライドの6ヶ月プランで同額の3,000円/月。目的ごとに特化した環境でこの価格を出せているのは評価できる。withは価値観マッチ、ユーブライドは婚活という明確な方向性がある。

3位はOmiaiの6ヶ月プラン3,480円/月。婚活層が厚いという点に価値を見出せるなら、この差額は十分に吸収できる。

長期プランで純粋にコストを抑えたいのであれば、Pairsの6ヶ月プランが現状最も効率がいい。

1ヶ月だけ試したい場合

withの3,600円が最安で、次点がユーブライド(4,200円)、Tapple(4,300円)、Pairs(4,490円)の順になる。初めてアプリを使うなら、まずwithかユーブライドで1ヶ月試すのが出費を抑える入り口になる。


「高い=いいアプリ」ではない

料金と品質は比例しない、というのが私が実際にいくつかのアプリを使ってみて感じたことだ。

高い料金が結果に結びつくのは、料金の高さが「真剣なユーザーのフィルター」として機能しているケースに限られる。OmiaiやMatchはその典型で、料金が高めだからこそ婚活本気勢や交際に真剣な層が集まりやすい。

一方でPairsは、会員数が多いという規模の強さがあり、安くても十分な選択肢を提供できている。withの心理テスト機能は無料で使えるため、機能面の充実度も料金の安さと両立している。

私が感じたのは、料金の高低よりも「自分の目的と合っているか」で選んだほうが、最終的な費用対効果は高くなるということだ。


無料でできることの比較

課金前に何ができるかを把握しておくと、ミスマッチを防げる。

Pairsは無料でもプロフィール閲覧、いいね(1日10回)、コミュニティ参加(1つ)ができる。withはプロフィール閲覧・いいね・心理テストの閲覧が無料で可能。Tapple・Omiai・ユーブライドはプロフィール閲覧といいねが制限付きで使える。Matchは無料でできることが最も少なく、プロフィール閲覧がほぼ唯一の手段になる。

無料期間に「この層なら自分と合いそうだ」という手応えを得てから課金に踏み切る。それが無駄な出費を防ぐ基本的な順序だ。


長期プラン vs 短期プランの選び方

最初から6ヶ月プランや12ヶ月プランを選ぶのはリスクがある。これは後述する体験談でも出てくる話だが、「合わないとわかってから抜け出せない」という状況が一番コスパが悪い。

短期プラン(1〜3ヶ月)を選ぶべき状況は明確だ。初めてアプリを使う場合、そのアプリが自分の目的層に合っているか確信が持てない場合、途中でアプリを変える可能性がある場合、これらに当てはまるなら短期からスタートする。

長期プラン(6ヶ月以上)に移行するタイミングは、1ヶ月使ってみて「マッチが来る」「メッセージが続く」「この環境で続けたい」という実感が得られてからでいい。その手応えなしに長期一括払いをすると、後悔する確率が上がる。

現実的な手順としては、1ヶ月プランで4,000〜5,000円を使って環境を確認し、良ければ3ヶ月か6ヶ月プランに切り替えるという流れが最も無駄が少ない。


複数アプリを使う場合のコスト管理

2アプリを3ヶ月間並行利用する場合のコスト感を把握しておこう。

組み合わせ 月額合計 3ヶ月総額
Pairsのみ 3,590円 10,770円
Pairs + with 6,990円 20,970円
Pairs + Omiai 7,970円 23,910円

(各社公式サイト・2026年5月時点の3ヶ月プラン料金を基に算出)

月7,000〜8,000円という水準は、婚活や本気の恋活への投資として考えれば許容範囲だと思う。ただし3アプリ以上になると管理が煩雑になり、それぞれに割ける時間とエネルギーが分散してコスパが下がる。2アプリ同時進行が現実的な上限だ。

女性の場合は話が変わる。Pairs+Omiai、with+Pairsいずれも基本無料で両方登録できる。複数アプリを試すコストがほぼゼロというのは、女性ユーザーの大きなアドバンテージだ。


実際の利用者の体験談

早川さん(25歳・会社員)の場合

最初にやらかしたのは、比較サイトで「男性最安値」と書いてあったアプリをそのまま登録したことだった。月額が安いのは確かで、1ヶ月プランで払った記憶がある。ただ、そのアプリに登録していた女性の多くがライトな出会いを求めていて、早川さんが当時持っていた「そろそろ真剣に考えたい」という気持ちとかなりズレていた。

「マッチはしたんですよ、それなりに。でも話していると明らかに温度感が違うというか、お互いにとって時間の無駄だったと思います」

1ヶ月使ってみて、マッチ数の問題ではなく目的のミスマッチが問題だとわかった。そこでアプリを変える前に「自分が何を求めているか」を改めて整理した。婚活に近い真剣な交際を求めているなら、まずその目的層が多いアプリを選ぶ。料金はその後に比較する。順序が逆だった、というのが彼の反省だ。

アプリを婚活寄りのものに変えてからは、同じくらいの温度感の相手とのやり取りが増えた。「最安値から選ぶ」より「目的から選ぶ」の方が結果的に無駄がなかった、と話してくれた。現在も活動中で、最近ようやく「これは続きそうだ」と思える相手とやり取りが続いているという。


夏目さん(31歳・歯科医)の失敗

「30,000円が完全に無駄になりました。今となっては笑えますけど、あの時はきつかった」

夏目さんが選んだのは、6ヶ月プランの一括払いだった。月額換算で安く見えたし、どうせ続けるなら最初からまとめて払った方がいいという計算だった。正直なところ、あの時の自分はかなり楽観的だったと思う。ところが、1ヶ月使ってみると自分のライフスタイルとアプリの雰囲気が合わなかった。マッチした相手とのやり取りが続かず、プロフィールの閲覧数も思ったより少なかった。

2ヶ月目あたりで「このアプリじゃないかもしれない」と感じ始めたが、残り4ヶ月分は払い済みだった。返金はない。途中解約しても費用は戻らない仕組みだと、課金後に初めてちゃんと確認した。恥ずかしかったが、それが現実だった。

結局6ヶ月間はそのアプリを使い続けたが、最後まで本命の出会いはなかった。契約が切れてから別のアプリに移り、そちらでは1ヶ月プランからスタートして様子を見た。「最初は絶対1ヶ月。使えると感じてから長期に切り替える。自分の中でそれがルールになりました」30,000円の授業料で得た結論だ。


料金の「安さ」より「費用対効果」で考える

個人的にはっきり言っておきたいことがある。料金の安さより「費用対効果」で考えてほしい。4,490円のPairsで月10件マッチするより、4,980円のOmiaiで月3件でも温度感の合う人に会えた方が価値がある。数字だけ見ていると、このロジックが抜け落ちる。

マッチ数÷月額という簡単な計算はあくまで参考値に過ぎない。仮にPairsで月10件マッチして月額4,490円なら、1マッチあたり449円。Omiaiで月3件マッチして月額4,980円なら1マッチあたり1,660円になる。数字だけ見るとPairsが圧倒的に効率がいい。

ただ、その10件の中に「また会いたい」と思える相手が0人なら、費用対効果はゼロだ。3件の中に1人でもそういう相手がいれば、結果は逆転する。コスパを考えるときは、マッチ数より「目的に合った出会いが何件あったか」を基準にした方がいい。


よくある質問(FAQ)

Q1. 月額料金が一番安いアプリはどれ?

長期プランで比較するとPairsの12ヶ月プラン(2,490円/月)が最安だ。1ヶ月単位ではwith(3,600円)が最安水準になる(各社公式サイト)。

ただし「安い=自分に合っている」は成立しない。まず無料登録でどんな層が多いかを確認し、自分の目的と合っていると感じてから課金に進む。地方在住の場合は特に、会員数の少ないアプリを選ぶと候補自体が限られてしまうので、料金だけでなく自分の地域での会員密度も確認しておきたい。

Q2. 年間でいくらかかる計算になる?

1アプリを6ヶ月使う場合の目安は、Pairsで約16,740円(2,790円×6)、Omiaiで約20,880円(3,480円×6)だ(各社公式発表)。

婚活なら半年〜1年の活動期間を見込んで長期プランを使うと総費用を20〜40%削減できる。ただし途中退会しても残り期間の返金はないため、「このアプリで続ける」という確信を持ってから長期プランに移行するのが現実的な判断になる。

予算が限られているなら、まず1〜3ヶ月プランで試してから切り替えるという段階的なアプローチが損を防ぐ。これは私が実際にいくつかのアプリを渡り歩いた経験から言えることで、最初から長期プランで入って後悔したパターンは少なくなかった。

Q3. 女性はどのアプリも無料で使える?

Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドは基本無料。Matchは女性も有料という例外がある。

無料で使えるアプリが多い女性は、複数同時登録して「どのアプリが自分に合っているか」をコストゼロで比較できるのが強みだ。PairsとwithかOmiaiを2〜3週間並行登録して様子を見ると、費用をかけずにマッチングの質を比較できる。男性からすると少し羨ましい話ではある。

Q4. 途中で解約したら返金される?

されない。これは夏目さんの体験談でも触れた通りで、App Store・Google Play経由の課金は解約後も有効期限まで使えるが、残り期間の料金は戻ってこない。

解約操作は「次回更新のキャンセル」だから、期限内は引き続き使えるという構造だ。長期プランを一括払いした後に「やっぱり違う」となったときの損失は無視できない金額になる。課金前にキャンセル方法と返金ポリシーを確認しておくのは必須だと思っている。正直、これを知らずに課金して後悔した人は少なくない。

Q5. 「安いから」という理由でwithを選んでいいの?

問題ない。withは料金面だけでなく、心理テスト機能が充実していて「価値観重視の出会い」に強いという機能面の強みもある(各社公式発表)。月3,600円という価格でコスパと機能の両方が取れる、バランスのいいアプリだ。

心理テストの結果を共有することで話のきっかけが自然に生まれ、初心者でもメッセージを続けやすい。ただし地方在住の場合はPairsの方が候補の選択肢が広い。都市部で価値観重視なら、withは料金・機能どちらの観点からも選びやすい。

Q6. Pairsの12ヶ月プランはお得すぎる?注意点は?

月単価2,490円は確かに最安だが、12ヶ月分(約30,000円)を一括払いすることになる。途中退会しても返金はなく、アプリを変えたくなっても抜け出せない。

6ヶ月プラン(2,790円/月)との差は月300円しかない。個人的には、最初から12ヶ月プランを選ぶ理由はあまりないと思っている。1〜3ヶ月試して「マッチが続く、使いやすい」と感じてから6ヶ月プランに切り替え、さらに続けると決まったら12ヶ月プランを検討する、という段階を踏む方がリスクが小さい。

Q7. 学生で予算が少ない場合、どうすればいい?

with(月3,600円)が最安で機能も充実しているので学生には向いている。「無料登録で候補を確認してから、良さそうなら1ヶ月だけ課金」という順序が損失を最小化する。

アルバイト代からマッチングアプリに出せる金額は人によって違う。まず無料期間に「この環境ならやれそうだ」という感触を得てから1ヶ月だけ試す。それだけで十分な情報が得られる。複数アプリを無料状態で比較してから最も可能性が高いものに課金する、という戦略でいい。社会人になって余裕ができてから本格的に始めても遅くはないし、学生のうちに経験を積む意味もある。どちらを選ぶかは自分のペースでいい。


まとめ|目的別コスパ最高アプリ

料金を最優先にするならPairs6ヶ月プラン(2,790円/月)が現状最強のコスパを持つ。1ヶ月だけ試すならwith(3,600円)が最安で機能面の充実度も高い。婚活特化でコスパを求めるならユーブライドの6ヶ月プラン(3,000円/月)が選択肢に入る。女性はPairs・Omiai・withいずれも基本無料で、複数同時登録してから一番使いやすいものを絞り込むのが効率的だ。

六本木のAXIS GALLERYカフェで友人と「どのアプリが一番よかったか」という話をしたことがある。全員の答えがバラバラだった。料金ではなく、自分の目的と状況に合っていたかどうかが、結局のところ唯一の基準だと思う。

アプリ 1ヶ月 3ヶ月/月 6ヶ月/月 女性
Pairs 4,490円 3,590円 2,790円 無料
with 3,600円 3,400円 3,000円 無料
Tapple 4,300円 3,700円 3,100円 無料〜
Omiai 4,980円 4,380円 3,480円 無料
ユーブライド 4,200円 3,600円 3,000円 無料
Match 4,900円 3,400円 3,400円 2,800円〜

(各社公式サイト・2026年5月時点)


著者・監修について

Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。

本記事の料金・サービス内容は2026年5月現在の情報に基づきます。