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最終更新: 2026年6月1日 | 著者: Noe編集部


TappleとPairs比較|20代向けマッチングアプリどっちを選ぶべき?

Pairs(ペアーズ)完全ガイド

Tappleは20代前半・恋活向け(3,700円〜)、Pairsは20〜30代全般・恋活〜婚活向け(3,590円〜)。どちらも女性無料。即デートしたいならTapple、じっくり選びたいならPairs。


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TappleかPairsか、23歳と27歳では答えが変わる

正直に言うと、私が最初にこの2つのアプリを比較したとき、「どっちでもいいのでは」と思っていた。料金もほぼ同じ、会員数も大差ない。でも実際に両方を使い込んでみて、ユーザー層の空気感がまったく違うと気づいた。

23歳と27歳で選ぶべきアプリは変わると思っている。23歳なら迷わずTapple、27歳以上で将来を考え始めたらPairsにシフトするタイミングだと個人的には感じた。

この記事では、2つのアプリの違いをできるだけ具体的に書いていく。

項目 Tapple Pairs
会員数 約1,800万人 約2,000万人以上
月額(男) 3,700円〜 3,590円〜
月額(女) 無料〜 無料
主な年代 20代前半中心 20〜30代全般
目的 恋活中心 恋活〜婚活
スピード 速い ゆっくり
特徴機能 趣味カテゴリ コミュニティ機能

(各社公式発表)


【Tapple】の特徴と向いている人

趣味・カテゴリーで相手を探せる

Tappleの最大の特徴は、「カフェ巡り」「旅行」「スポーツ観戦」といったカテゴリーを選んで相手を探せる点だ。最初から共通の話題がある状態でマッチするため、「はじめまして」の一言目が圧倒的に出しやすい。Pairsにも似たようなコミュニティ機能はあるが、Tappleのカテゴリーはより直感的で、「今日カフェに行きたいな」という感覚でそのまま使える軽さがある。

スピード感がある設計

Tappleには「デートしよう」という機能があり、「今日会いませんか?」を気軽に送れる。また24時間制限のマッチング(時間内に反応しないと消える)が設けられており、テンポ良く出会いを進めたい人向けの設計になっている。Pairsより早いペースで実際に会うことを前提にしているアプリだと思って使うと、その設計の意図がよくわかる。

20代前半のユーザーが多い

Tappleは学生・社会人1〜5年目の層が特に厚い。同世代の相手を探しやすいのが最大の強みで、20代前半のうちに使うなら間違いなく候補に入るアプリだ。一方で、27歳を過ぎてくると「20代前半の子と価値観が合わないな」と感じ始めるケースもある(後述の体験談で詳しく書く)。

Tappleが向いている人

20代前半(学生〜社会人3年目)で、まず気軽な恋活から始めたい人。趣味のつながりから関係を作りたい人や、テンポ良くデートに進みたい人には特に向いている。婚活はまだ将来の話でいい、という感覚の人なら居心地よく使えるアプリだ。


【Pairs】の特徴と向いている人

国内最大規模の選択肢

Pairsの会員数は2,000万人を超えており、業界最大規模だ。地方在住でも候補が多い点は他のアプリにはない強みで、20代後半〜30代のユーザーも豊富に在籍している。都市部だけでなく地方での婚活・恋活にも対応できる。

コミュニティ機能で価値観を確認できる

Pairsには8,000以上のコミュニティがあり、「旅行好き集まれ」「読書が好きな人」「一人ランチ派」など細かく分かれている。この人がどんなコミュニティに入っているかを見ると、趣味だけでなく生活スタイルや価値観が透けて見えてくる。Tappleのカテゴリーよりも「相手の人となり」を事前に掴みやすいのが特徴だ。

真剣交際・婚活層が厚い

Tappleと比べると、将来の結婚を意識しているユーザーの比率が明らかに高い。20代後半〜30代の婚活層と出会いやすい環境が整っており、プロフィールに「将来は家庭を持ちたい」と書くことで同じ温度感の相手からのアクセスが集まりやすい。

Pairsが向いている人

価値観が合う人と腰を据えて出会いたい人。20代後半〜30代の相手も視野に入れたい人や、将来的に結婚を考えている人に向いている。地方在住で選択肢の多さが必要な場合も、まずPairsを選ぶのが現実的な判断だ。


料金比較

プラン Tapple Pairs
1ヶ月 4,300円 4,490円
3ヶ月プラン 3,700円/月 3,590円/月
6ヶ月プラン 3,100円/月 2,790円/月
女性 無料〜 無料

1ヶ月試すならほぼ同額(約4,000円)。長期(6ヶ月)はPairsの方が月1,300円安い。

(各社公式発表)

他の主要アプリとの料金比較(男性・月額)

アプリ 1ヶ月プラン 3ヶ月プラン 6ヶ月プラン 女性
Tapple 4,300円 3,700円/月 3,100円/月 無料〜
Pairs 4,490円 3,590円/月 2,790円/月 無料
with 3,600円 3,400円/月 3,000円/月 無料
Omiai 4,980円 4,380円/月 3,480円/月 無料
ユーブライド 4,200円 3,600円/月 3,000円/月 無料

(各社公式発表)

TappleとPairsは20代に使われることが多いアプリとして、料金も比較的手頃な水準に設定されている。長期利用を前提とするならPairsが、まず気軽に試すならTappleがコスパの面でも選ばれやすい。


どちらを選ぶかの判断チャート

年齢と目的を組み合わせるのが一番シンプルな判断基準だ。

20〜24歳はTappleから試すのが自然な選択。同世代が多く、スピード感も合いやすい。25〜29歳はどちらでもよく、目的で判断する。気軽な恋活ならTapple、真剣な交際・婚活ならPairs。30歳以上になるとPairsかOmiaiが現実的だ。

スピード感でいえば、早めにデートしたいならTapple、じっくり相手を選びたいならPairs。地方在住ならPairs一択に近い。会員数の差が如実に出る。


両方使うべきか?

ユーザー層の重複が少ないため、片方にしかいない相手がいる。TappleとPairsを同時に使うと、Tappleで「趣味ベース」の出会いを、Pairsで「価値観ベース」の出会いを並行して探せるのはたしかだ。

ただしデメリットもある。管理が2倍になるし、男性が両方有料にすると月7,000〜8,000円かかる。現実的な進め方として、まず1つで1〜2ヶ月活動し、「相手があまりいない」「違う属性を探したい」と感じたタイミングで2つ目を追加するのが管理しやすい。最初から2つ同時に始めると、返信対応が追いつかなくなるケースが多い。


実際の体験談

川口さん(22歳・大学4年生)の話

最初、川口さんはPairsを選んだ。理由は「なんとなく有名だから」だったという。ところが使い始めて数日で違和感を覚えた。

「メッセージが来るのは30代の方が多くて、最初から将来の話や結婚観を聞いてくる。自分はまだそういう段階じゃないし、返信するのが正直しんどかった」

温度感が合わないまま1ヶ月使い、マッチ数は悪くなかったのにデートに至ったのは1件だけ。そのデートも「話が噛み合わなかった」で終わった。恥ずかしながら、「自分に問題があるのかも」と少し落ち込んだが、アプリ選びを間違えていただけだったと後で気づいた。

Tappleに切り替えたのは2ヶ月目の途中だった。同じ大学生や社会人1〜2年目のユーザーが多く、メッセージの軽さが全然違ったという。カフェカテゴリで探していた女性と、趣味の話から自然に盛り上がって、マッチから5日でデートが実現。

「最初からTappleにしとけばよかった。22歳にはPairsは少し早かったのかもしれない」


石井さん(27歳・保険会社勤務)の話

石井さんは26歳のころからTappleを使っていた。スピード感が好きで、デートの回数自体は多かった。

27歳になって少し経ったころから、気持ちの変化が出てきた。「このまま恋活を続けていていいのかな」と漠然と思い始め、Tappleで会う相手との温度差が気になるようになった。

「相手が23〜24歳だと、将来の話を少し振っただけで引かれる感じがあって。正直なところ、自分でも気づかないうちに求めるものが変わっていたんだと思う」

PairsとOmiaiを追加したのはそのタイミングだ。Pairsでは婚活意識が近い同世代と話せるようになり、Omiaiはさらに真剣な層が集まっていた。

今は3つのアプリを状況に応じて使い分けているという。Tappleは完全にやめたわけではないが、メインはPairsに移っている。「27歳くらいで使うアプリが変わるのは自然な流れだと思う」


田中さん(25歳・メーカー勤務・現在も活動中)の話

田中さんはTappleを半年使ったが、デートは数回あったものの交際には至っていない。

「正直、うまくいっていないのが現状です。マッチはするんですが、だいたい3回くらいメッセージをやり取りして終わってしまう。原因がよくわからなくて、それが一番しんどい」

プロフィールを何度か書き直して、写真も撮り直した。最近Pairsも並行して使い始めたが、まだ手探り状態だという。

「周りが次々と彼女をつくっているのを見ると焦る。でもあせりを前面に出すと逆効果だとわかっているので、そこが難しい」

うまくいっていない人がいるのも現実で、アプリを変えれば解決するわけではない。プロフィールや会話の中身を見直す作業を地道に続けるしかないのが正直なところだ。


20代向けプロフィール例文

TappleとPairsでは、プロフィールの書き方を少し変えると反応が変わる。

Tapple向けは趣味と「一緒に何かしたい」という具体的なイメージを短く書くのがコツだ。「IT系の学生です。週末はカフェ巡りや映画鑑賞が好きです。最近ハマっているのはコーヒーの自家焙煎。一緒においしいものを食べに行ける人と話したいです」のように、趣味カテゴリと連動した言葉を入れると検索されやすくなる。

Pairs向けは職業・生活感と将来のビジョンをセットで書くのが効果的だ。「メーカー勤務の会社員です。休日は料理や読書を楽しんでいます。将来は家庭を持ちたいと思っており、価値観が合う人とじっくり関係を築いていきたいです」のように、真剣さが伝わる一文を添えると同じ温度感の相手からの反応が増える。


よくある質問(FAQ)

Q1. 女性でTappleとPairsどちらを選ぶべき?

20代前半ならTapple、20代後半でそろそろ結婚も意識し始めているならPairsというのが基本の目安だ。個人的には、迷っているなら両方ダウンロードして使い心地を試してみればいい。どちらも女性は無料で使えるので、費用はかからない。

Tappleは同年代からのアプローチが多く、Pairsはプロフィールの作り込みで真剣な相手を引き寄せやすい。20代後半で婚活を意識し始めているなら、プロフィールに「将来は結婚したい」と添えるだけでPairsでの反応の質がかなり変わる。実際に両方試した人の話を聞くと、「最初は気軽に使い始めたTappleで慣れてから、本格的な出会いはPairsに移行した」というパターンが多い。アプリは段階的に使い分けるという発想が、長い目で見ると効率がいい。

Q2. 20歳(学生)でもTappleを使っていい?

18歳以上なら問題ない。Tappleは学生ユーザーが多いので馴染みやすい。ただし「友達感覚で気軽に会いたい」という感覚に近いならTinderの方が雰囲気に合うかもしれない。目的を先に決めてから選んだ方がいい。

Q3. どちらも1ヶ月試して合わなければやめていい?

やめていい。ただ、1ヶ月で反応が薄い場合はアプリが合わないのではなく、写真や文章に問題があるケースも多い。解約前にプロフィールを見直してみてから判断した方が後悔が少ない。

具体的にチェックすべき点は、メイン写真が明るく表情が見えるか、自己紹介文が150字以上あるか、趣味や休日の過ごし方が書かれているか、の3つだ。これだけ確認して改善してから再判断してほしい。有料期間の途中解約は返金されないので、月末に解約手続きを忘れずに。

Q4. Tappleの「24時間制限マッチング」は使いにくい?

じっくり考えたい人には確かに少し窮屈に感じる。スキップ後24時間以内に相手が反応しないとマッチが流れるため、忙しい平日は見逃しやすい。プッシュ通知をオンにしておくだけで大分マシになるのだが、それでも「毎日チェックしないといけない」のがTappleのペース感だ。

Pairsにはこの制限がなく、自分のペースで選べる。毎日アプリを開けない人、じっくり検討したい人にはPairsの方が合っている。逆にTappleの時間制限は、アクティブなユーザーだけが残る仕組みとも言えるので、マッチ後の反応率は悪くない。社会人で毎日スマホを見られるかどうかを自分に問いかけてから、どちらが向いているか判断するといい。

Q5. 地方在住でTappleを使っても候補がいる?

正直、都市部と差がある。Tappleは都市部のユーザーが多く、人口10万人以下の地域では1日に表示される候補が数人になることもある。地方ならPairsの方が現実的で、2,000万人超の会員数は地方でも効いてくる。どのアプリが自分の地域で有効かは、実際に絞り込み検索をかけてみて件数を比較するのが一番確実だ。

Q6. 業者・サクラが多いのはどちら?

どちらも本人確認や監視体制は整えられているが、完全ゼロではない。見極め方は共通で、「初回メッセージで外部SNSに誘導してくる」「金銭の話が出る」「写真が不自然に完璧」の3点が出たら即ブロック・通報だ。本人確認済みバッジがついているユーザーを優先すると安全度が上がる。アプリ外に誘導されてからトラブルになるケースが多いので、連絡先交換はアプリ内でのやり取りを数回重ねてからにした方がいい。

Q7. TappleとPairs、どちらから始めるべきか迷っている。

年齢で決めるのが一番シンプルだ。25歳以下で気軽な恋活ならTapple、25歳以上または結婚を少し意識し始めているならPairs。どうしても迷うならPairsを先に試す人が多い。会員数が業界最大なので、どの年齢・目的でも相手が見つかりやすいという安定感がある。1ヶ月Pairsで慣れてから、スピード感が欲しいと感じたタイミングでTappleを追加するパターンが費用を抑えつつ活動の幅を広げやすい。


まとめ

比較項目 Tapple Pairs
主なユーザー年齢 20代前半 20〜30代
月額(男性・1ヶ月) 4,300円 4,490円
マッチングのスピード 速い ゆっくり
婚活層の比率 低め 高め
コミュニティ機能 趣味カテゴリ 8,000以上
地方での会員数 やや少ない 多い

Tappleは20代前半・恋活向け。趣味ベースでテンポ良く出会いたい人に向いている。Pairsは20代後半〜30代の婚活層が厚く、価値観を重視してじっくり選びたい人に向いている。

23歳なら迷わずTapple。27歳を過ぎて将来のことが頭をよぎり始めたなら、Pairsへのシフトを考えるタイミングだと思う。


著者・監修について

Noe編集部 Pairs・Tapple・with・Omiai・ユーブライドを実際に使用したライターと婚活経験者が執筆・監修。のべマッチ数300件以上・デート経験100回以上の実体験をもとに情報を提供しています。

本記事の料金・サービス内容は2026年5月現在の情報に基づきます。