ふたりの生活費シミュレーター|月額と「どちらがいくら出すか」を60秒で試算

毎月の内訳だけでなく、折半・収入比・定額+按分の3案で分担額まで出します。無料・登録不要。

生活費の話し合いでもめる原因は、金額ではなく「数字がないまま比率を議論すること」。先に月額の総額を出し、そのうえで「どちらがいくら出すか」を3案で見比べるのが最短の着地です。

家賃と手取りを入れるだけで、月額・年額・内訳と、分担の3案まで一度に出ます。分担の考え方そのものは結婚費用は折半すべきかで、結婚時の一時費用は結婚資金計算機で扱っています。

条件を入れる

最大の変数なので実額を入れてください。統計の「住居」は持ち家世帯を含み実態より低いため使いません
片働きなら 0 のままで構いません
二人暮らし共働きの実データ(月5〜8万円)のレンジに合わせています
家賃以外の物価差を反映します(家賃は入力値のまま)
家計調査2025の二人以上世帯(平均2.87人)は24,547円。2人暮らしは低めに出ます
駐車場・保険・燃料・税金の按分を含む概算
ふたりの生活費(月額)
年額
手取り合計に占める割合
家賃の割合

内訳

どちらがいくら出すか(3案)

金額に正解はありません。「同じ額が公平」か「同じくらい痛いのが公平」かを先に決めると早く着地します。

削れる余地

この試算の前提

数字の出どころを明示します。ツールだけが独自の数値を持つ状態にはしていません。

費目前提出典
家賃入力値をそのまま使用統計の「住居」は持ち家世帯を含み月18,678円と実態より低いため使わない
食費月5.0〜8.0万円から選択当サイト「共働き夫婦の食事はどうしている?」のレンジ(総務省「家計調査」をもとにした概算)
光熱・水道初期値18,000円(入力可)総務省「家計調査」2025年平均・二人以上の世帯 24,547円。ただし平均世帯人員2.87人のため2人暮らしは低めに出る
通信スマホ2回線+固定回線で月16,000円前後総務省「家計消費状況調査」2025年1〜3月期・二人以上世帯のインターネット代 月4,447円を含む
日用品・被服・医療・娯楽等地域係数で調整した概算総務省「家計調査」2025年平均の費目構成を2人世帯向けに縮小
統計の読み方に注意。総務省「家計調査」2025年平均の「二人以上の世帯」は平均世帯人員2.87人・世帯主の平均年齢60.7歳です。新婚の2人世帯とは構成が異なるため、公表値をそのまま当てはめると高めに出ます。本ツールは2人世帯向けに縮小したうえで、実額を入力できる項目を設けています。

分担を決めるときの順番

金額より先に決めるものがあります。ここを飛ばすと、話し合いが平行線になります。

口座の分け方と費目分担の実例は結婚後の口座・お金の管理方法にまとめています。

固定費は「金額が大きく、一度で効く」順に

削るなら、毎月効き続けるものからです。食費や日用品のような変動費は、努力の割に戻りが小さく、続きません。

全体の手順は新婚生活の固定費見直し完全ガイドにまとめています。

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回線の見直しは「一度変えれば毎月効く」固定費の代表

新生活のタイミングは、契約を組み直せる数少ない機会です。試算で通信費が気になった方はここから。

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光回線サービス(提供エリア・料金・特典は時期により変わります。公式サイトでご確認ください)

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よくある質問

Q1. 二人暮らしの生活費は月いくらが目安ですか?

家賃を除くと、二人暮らしではおおむね月15万〜20万円のレンジに収まるケースが多くなります。ただし最大の変数は家賃で、地域と間取りで数万円単位で変わるため、本ツールでは家賃を入力していただく方式にしています。総務省「家計調査」2025年平均の二人以上世帯(平均2.87人)では消費支出が月314,001円ですが、これは人数が多く世帯主の平均年齢も60.7歳のため、新婚2人世帯にそのまま当てはめると高めに出ます。

Q2. 生活費は折半にすべきですか?

決まりはありません。判断の分かれ目は「同じ額を出すのが公平」と考えるか、「同じくらい負担感があるのが公平」と考えるかです。前者なら折半、後者なら収入比になります。本ツールでは折半・収入比・定額+残り按分の3案を同時に表示するので、金額を見比べてから決められます。

Q3. 収入差がある場合はどう分けますか?

収入比で按分する方法が使われます。たとえば手取りが30万円と20万円なら6:4です。ただし収入比だけだと「対等に出した」感覚が持てないという声もあるため、各自が同額を出したうえで超過分だけ収入比にする方法もあります。本ツールはこの2つを並べて表示します。

Q4. 光熱費の目安はどのくらいですか?

総務省「家計調査」2025年平均では、二人以上の世帯(平均2.87人)の光熱・水道が月24,547円です。2人暮らしは人数が少ないぶんこれより低くなる傾向があります。実額が分かる場合は入力欄に入れていただくと精度が上がります。

Q5. 家賃はいくらまでが適正ですか?

手取りに対する割合で見るのが一般的で、一つの目安として手取りの25〜30%以内に収める考え方があります。本ツールでは入力された家賃が手取り合計の何%にあたるかを表示するので、この目安と比べて判断できます。

Q6. 固定費はどこから見直すと効果がありますか?

金額が大きく、一度変えれば毎月効き続けるものから着手するのが効率的です。具体的には通信(回線・スマホ)、保険、住まいの順で、食費や日用品のような変動費より先に見ることをおすすめします。

Q7. この試算はどのくらい正確ですか?

公的統計と当サイト掲載のレンジをもとにした概算です。地域・築年数・世帯の生活スタイルで実額は大きく変わるため、支出の全体像をつかみ、分担を話し合うための出発点としてお使いください。